10cc I'm Not in Love

久し振りに、イギリスのバンド「10cc」のオリジナルアルバムを聴いてみました。
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まあ聴くといっても、二曲目に入っている「I'm Not in Love」ばかりですが(笑)。冒頭のユニゾンが、何やら幻想的というか、この世のものとは思えない雰囲気があります。これはメンバーのユニゾンを多重録音したうえに、半音ずつずらしているからなのだとか。この部分を聴くだけでも、この曲に魅入られてしまうようです。
歌詞としては他愛ないもので、素直に愛してると言えないが為に、随分と回りくどい事をしているのだなぁ…といった印象を受けますね(笑)。この曲を作った、エリック・スチュアートが奥さんに「どうしてもっと愛してると言ってくれないの!」と言われたことがきっかけなのだとか。欧米では、愛というのをいつも言葉にしないと離婚されてしまうとかで、日本のように以心伝心という文化ではありません。まあエリック・スチュアート自身は、四十年以上離婚することもなく奥さんと連れ添っているようので、夫婦円満の秘訣は洋の東西を問わず、日常生活の中身が大切なのでしょう(笑)。
10cc I'm Not in Love

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芋焼酎 魔王 飲んでみました

去年の十一月に紹介した芋焼酎「魔王」ですが、ポケモンgo!のクイズやら何やらで、飲んだ感想を書いていませんでした。ネタもない事ですし、今回書くことにします。
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結論から言います。八幡ろかせずと比べると、目指す方向性のベクトルが全然違うということです。日本酒に例えてみれば、八幡ろかせずは出来立てをそのまま瓶に詰めた無濾過生原酒で、サツマイモ特有の香りが甘味がふんだんに残っています。これに対して、魔王は研ぎ澄まされた吟醸酒に当たるでしょう。顔を近づけるだけで、吟醸酒のような上立ち香が鼻をくすぐります。まるで吟醸酒を飲んでいるような感覚に捉われるというのは、決して大袈裟な表現ではありません。魔王に関しては、お湯割りが意外と駄目で、オンザロックが一番合うように思いました。

一色漁港で買った生ワカメ

先週木曜日に一色漁港に行ってきました。この前クイズで当選したテスさんの景品を探すためだったわけです。
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魚を確保してから、仲買の親父が生ワカメを仕入れていることに気が付きました。
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親父は一パック¥200。三パックなら¥500と言ったので、三パック買ってきました。二つしかないのは、テスさんに送ったからです。
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勿論味噌汁にも使えますが、今回は野菜が高騰していることもあって、それを補うために寄せ鍋に入れることにしました。
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お湯に入れると、こげ茶から鮮やかな緑色になるのが特徴です。
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ハタを使った時にはスーパーの物を使いましたが、競り落として直ぐの物はやはり違いますね。

ハタを使った寄せ鍋

ヒラメを買った他にも、ハタを買っていました。
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黒い大きな魚がマハタ、黄色っぽいのがアオハタです。マハタは大きくなると10㎏以上にもなるそうですが、これは400gほどの若魚です。
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ハタは美味な魚で、鍋にするのが一番です。ぶつ切りにして霜降りにしておきます。
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もっと大きなハタならちり鍋にするところですが、これは小さいので肉も入れて寄せ鍋にすることにしました。
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この時期だけ採れる生ワカメも入れてみました。
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小さくて脂がないのを、肉団子が補ってくれます。ワカメの磯の風味も良いものです。

ヒラメの縁側 梅肉和え

レベル40記念クイズの為、今年最初に一色漁港に行った際に買った魚を紹介していませんでした。
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まずはヒラメですね。
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50㎝オーバーも久し振りです。
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いつものように、柳刃を使ってウロコをすき引きにします。
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ヒラメやカレイの場合、縁側は身から切り離して、皮を引きます。そのまま皮を引く場合もありますが、縁側が千切れてしまうことが多いので、私はしません。ちなみに、背と腹とを比べると、腹側の縁側の方が大きくなります。これは背なので、それほど大きな縁側は取れません。
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普通は身の刺身に添えることが多いのですが、今回は梅肉で和えてみることにしました。縁側の味だけなら、これは邪道かもしれませんが、たまには趣向を凝らしてみるのも悪くはないでしょう。