今年のフグは…

連休中は台風の影響で悪天候になるということで、その前にフグを買っておきました。フグは締めたばかりでは身が硬すぎて、てっさ(ふぐさし)に引くことが出来ません。大きさにもよりますが、数日冷蔵庫で寝かせることにより、身が柔らかくなると共に旨みが増してくるのです。
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これで1.5キロほどです。八月あたりから小さ目のフグを何度か使ってみましたが、やはり一キロを超えるサイズとは別物だと言わざるを得ません。
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それは白子です。一キロ未満だと冬になっても白子が膨らまずピーナッツ程度の大きさなのです。ただこれぐらいの大きさでも、まだ十月上旬では親指サイズです。白子が充実してくるのは、十一月の終わりぐらいからでしょうか。
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てっさに引いてみました。大分引きやすくはなりましたが、もう少し薄く切りつけないと…。
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アラはてっちりですね。これからは鍋の季節ですから、てっちりをする機会が増えると良いのですが。
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コメント

薄く切る理由??

おはようございます

何故薄く切るのか?それはフグの身がかたいからですよね、きっと。
そのかたいふぐの身を薄く切るって、とても大変ですよね。
とても素朴な疑問です。
専用の包丁でもあるのでしょうか?

No title

くるたんパパさんおはようございます。
仰る通り、フグの身は固いので、薄く切らなければ噛み切ることが出来ないのです。毒がピリピリするから薄く切ってでないと食べられないなどとまことしやかに出鱈目を言う手合いもいますが、とんでもないことです。
勿論柳刃ではなく、フグ引きという更に薄手の刺身包丁を使います。最近切れ味が良くないので、もう少し良いフグ引きを買おうか検討中です。

No title

流石ですね
フグも調理してしまう素敵です。
刺身も美しい盛り付け
センスが光ってます。

No title

せいパパさんおはようございます。
一応免許を持っていますから、冬の間はフグを使う機会が多くなりますね。
盛り付け自体は何度やっても難しく、なかなか上達しません。来年の春までにはもう少し綺麗にできるよう精進します。

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仙台から、おはようございます。
 そろそろフグの季節なのですね。秋も終わりか・・・
 仙台のスーパーには地物の茸が並び始めました。先週には、いただきもので天然物の舞茸を煮物で食べました。香りが強くおいしかったです。
 北国の秋は駆け足です。そろそろ冬支度をしなくては、と思っています。

No title

あきあかねさんこんにちは。
実はほぼ一年中、トラフグではないにせよ何らかのフグを扱っています。これからはトラフグですね。白子を見る限りまだ一か月以上先ですが。
天然物の舞茸が食べられるとは、流石は東北ですね。天ぷらにして食べてみたいところです。私の場合、外国産のマツタケが二度ほど食べられるかどうか…。

No title

河豚免許も取得されてるんですねぇ。

凄いです。

テッサ、何年も食べてないです。

最も、昔食べたのは養殖物でしたが(^^;

No title

いやあ もう そんな季節なんですねえ。

ここ数年は 小さい奴の
から揚げしか 食ってないなあ…

 σ(゚ー^*)

No title

MONTAさんおはようございます。
フグの免許は持っていますが、営業というよりも自宅で調理するための意味合いが強いですね。
この辺りでは天然物ばかりですが、どうしても夏場は水揚げが少なくなるので、その時は養殖物を使うこともあります。意外かもしれませんが、養殖の方が高かったりします。

No title

└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんおはようございます。
本格的なシーズンは師走になってからですが、十月になるとだんだんとフグが値上がりしてきます。どうしても白子の大きさが気になるので買ってみましたが、まだ早かったようです。もう一月は待った方が良さそうです。
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