イワシのりゅうきゅう

先週自宅から離れた場所にあるJA産直所で、マイワシを買ってきました。
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県内産のイワシです。今年は本当にイワシが豊漁のようです。
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しかも刺身用と書かれていました。以前ここで買って良いのは県内産の小魚だけと書きましたが、刺身用のイワシがあるとは思いませんでした。
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さっそく手開きにします。腹骨まで漉き取って置けば、結果的にこれが一番小骨が取れる捌き方のように思います。
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生で食するのであれば、面倒でも皮まで引いておきましょう。
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もちろんこのまま刺身でも良いのですが、今回はちょっとひねって「りゅうきゅう」にしてみることにしました。りゅうきゅうとは大分の郷土料理で、生の魚を胡麻や葱、生姜を入れたポン酢に浸して食べる物です。使う魚は、アジやサバ、それにブリなどの青魚が多いようです。何故琉球なのか?は諸説あるようで、元々琉球から伝わった料理法であるとか、胡麻好きの千利休からりゅうきゅうになった等と云われています。
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三十分ほどポン酢に浸してみたのがこれです。イワシ特有の生臭みは無いものの、正直ちょっと塩辛くなっています。イワシの場合は、食べる直前にさっとタレに絡める程度が良さそうです。
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ただしこれをご飯に載せて、お茶漬けのようにして食べるのであれば、これの方が良いでしょう。
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コメント

No title

おっは〜(^_^)v
朝から タマラナク素敵なものを!
いやあ その上から 熱いお茶など注いで
( ̄∇ ̄)うーん 至福ひとときな妄想
たまらんなぁ。 ゴチソウサマ!

No title

└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんおはようございます。
大分といえば関サバ、関アジですが、それらをこのりゅうきゅうで食べるというのは堪えられないでしょうね。以前ハマチでこれを試したことがありますが、それならイワシでも良かろうと思ってやってみました。ただ他の魚に比べると、身に醤油が早く染み込むようなので、そこは時間を短くする必要がありますね。

おはようございます

骨を取るより、皮を剝くのが大変そう。

りゅうきゅう
沖縄の料理?
大分の郷土料理なんですねぇ

No title

 おはようございます。
 「りゅうきゅう」初めて知りました。ゴマと薬味を入れたポン酢に浸して食べる生の青魚、美味しそうですね。^^
 それにしてもこれだけのボリュームでイワシが安い! この値段で3~4人分の刺身になるのではないでしょうか いいですねぇ^^

No title

たろさんおはようございます。
イワシを刺身にする場合、一番大変なのが皮を引くことでしょうね。これは包丁ではなく指で引くのですが、上手にやらないと、皮に肉まで付いてしまいます。イワシが小さければ、それだけ難しくなるのはお分かりだと思います。
大分に行かれたことはありませんか?地元ではよく食べられているようですよ。

No title

kouさんおはようございます。
以前にもハマチを使ってやってみたことがあります。青魚独特の臭みが抑えられて、随分食べやすくなるので、青魚が苦手な方にもお勧めです。ただし白身魚には向きませんね。タレが強すぎて、繊細な味を壊してしまうからです。
ここもイワシは格安でした。明日もまたイワシですが、今度は量が凄く多くなります(笑)。

りゅうきゅう・・・♪

おはようございます(^^♪

”りゅうきゅう”、以前にも紹介してましたよね。
”りゅうきゅう”というのが印象深くて
覚えてました…^^
大分の郷土料理だったのですね。
それにしても、また丁寧で綺麗な下処理に
惚れ惚れします…♪

No title

イワシの刺身は回転寿司以外食べたことないです。我が家で家内はイワシあまり食べません。
で私も家で食べる機会はないわけです。

No title

やってみたです
美味しそうだな〜
ご飯が進んじゃうのが嬉しいですね。

こんにちは

いや~
処理がねぇ
~ってとこで 
やめちゃうような
いや~いいですね (*^_^*)

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cacocacoさんこんにちは。
一度聞くと、その言葉の響きから印象に残りやすいのでしょうね。要は刺身が残った時に、無駄にならないような知恵から始まったようです。でも青魚には抜群の相性なんですね。イワシでももちろんそうですが、漬け時間はさっとくぐらせる程度で十分かなと思います。アジなんか入手し易い魚の刺身で一度お試し下さい。

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nibari1498さんこんにちは。
紫式部の時代には、干物でしか味わえなかったイワシですが、流通技術の発達で、刺身でも賞味できるようになりました。でもイワシの刺身が食卓に上るようになって、まだ日が浅いように思います。それに寿司屋にしても、昔はネタには使わなかった筈です。今では何処にでも置いてあるネタのようですね。
新鮮であれば、生食が良いと思います。でも余程鮮度が良くないと、難しいのは言うまでもありませんが。

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せいパパさんおはようございます。
生魚を茶漬けにする場合、一旦醤油ベースのタレに浸してからご飯の上に載せます。これは白身の鯛でも同じですが、魚によって時間を変える必要がありますね。イワシもあまり漬け込まない方が良さそうです。
確かにご飯が進みますね。まだ回復途中なので、あまり食べられないとは思いますが。

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維真尽 (^^♪さんこんにちは。
手開きにするのは、慣れてこれば簡単ですが、問題は皮引きでしょうか。特に小さ目の小羽イワシだと、途中で皮が切れたり、肉にくっ付いたりするのでさらに面倒です。でも骨が少ないのも小羽イワシなんですね。美味い物のためならば、これぐらいの苦労は何でもありませんよ(笑)。

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こんにちは。
いわしの皮をはぐのがむつかしそうですね。
綺麗な身ですね、こういう食べ方いいですね。
お味がはっきりしてて美味しそう。
胡麻や葱、生姜を入れたポン酢
見てるだけでも美味しそうですわぁ。

No title

イワシの刺身は、生姜醤油で食べる事が多かったですが、ポン酢に薬味を入れて漬け込んで食べる方法も有るんですねぇ。

刺身で食べれる鰯が手に入ったら作ってみたいです。

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ムームーさんこんばんわ。
魚の皮は通常、柳刃包丁で引きますが、イワシの場合は指で引くことが出来ます。ただし丁寧にやらないと、皮が途中で切れたり、肉が付いてしまったりします。
青魚の場合、どうしても生臭みがありますから、それを抑える必要がありますね。醤油なんかに漬け込むというのはかなり有効だと思います。

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MONTAさんこんばんわ。
薬味に生姜はつきものですが、葱とか大葉のような香味野菜を使うのも効果的ですね。それとポン酢。酢を使うことで、さっぱりとした口当たりになります。
県内産のイワシだと、刺身で食べられることが多いですね。やはり鮮度落ちの早い魚ですから、近場で獲れる物が一番です。

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イワシのりゅうきゅう、
ああ、白いご飯のお供に美味しそう。
食べてみたいです。

No title

caca blancaさんこんにちは。
醤油に漬け込むという調理法は、江戸前の漬けマグロがお馴染みですが、大分ではマグロに限らず、あらゆる魚をづけにしているようです。特に青魚との相性が良いですね。
ここにほうじ茶を注いでお茶漬けにするのも良いかと思います。もっとも、最近茶漬けを口にすることもなくなりましたが。
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