赤紫蘇

北海道に行く前に漬けておいた梅ですが、見てみると水が上がってきました。
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正確には梅の水分が塩の浸透圧により出てきたと言うべきなのでしょうが。
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こうなれば、次に赤紫蘇を入れて梅に赤い色を付ける段階になります。JA産直所で赤紫蘇を買い、洗って一晩干しておきました。
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これに塩を振りながらすり鉢で揉んでいきます。量が多いので、三回に分けて行います。
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しばらくすると、赤紫蘇から紫色の灰汁が出てきます。これを捨ててまた繰り返します。
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全部でこれだけになりました。
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これを梅酢の上にまんべんなく載せてゆきます。
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新聞紙で蓋をして、後は梅雨明けを待って土用干しをすることになりますね。今年の梅雨明けは何時でしょうか?
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コメント

No title

ああ!出来上がりが
楽しみだなぁ。
V(^_^)V
キッチリとした新聞紙の蓋に
職人芸を垣間見ながら
出来上がりの梅の味を妄想しつつ
って、
ご近所に住んでいないことが
(≧∇≦)残念だネェ。

あおーーーーーん!

おはようございます

実家の母親を思い出すような記事でした。
最近はへるぞうさんのように手間をかけることをしなくなりましたからねぇ。
出来上がりが楽しみです。
いただけないのが残念です(笑)

No title

└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんおはようございます。
この時期の年中行事になっていますから、やらないと逆に変な気持ちになりますね。二年ほど前がそうでした。
美和さんが梅干し好きだと聞いて、去年漬けた梅干しを持っていこうかと思いましたが、荷物の関係で止めました。いずれ送るつもりですので、その時までお待ちください。

No title

たろさんおはようございます。
昔の人の仕事は、誤魔化しや手抜きといったものがありませんでした。合理化の名の元に、手抜きを正当化するという風潮はどうなのか?と思いますね。
何時とは言えませんが、宜しければほんの少しですがお送りしましょう。どんな味なのか確かめてみて下さい。

梅干し…♪

おはようございます(^^♪

梅仕事ですね^^
梅干しは3年間だけ作りましたが・・・
今は母に貰ってます♪
91歳の母、梅を見ると漬けたくなるそうです。
いつまでも甘えちゃいけないと思いつつ
未だに頼ってます・・・笑

No title

 おはようございます。
 数日でずいぶんと梅の水分が出てくるのですね。紫蘇も入れてあとは梅雨明けを待って干すとのこと、以前、夏に和歌山の田辺に寄ったときに梅を干している風景を見ました。あれが土用干しなのかは分かりませんが、それを思い出してしまいました。^^

おはようございます

そうですね
梅雨明けどうなんでしょう
もう少し降りますかねぇ

No title

cacoacoさんこんにちは。
毎年恒例の梅仕事です(笑)。よく大変だと云われますが、やっている方からすれば大したことはないのです。多分、お母様も同じだと思いますよ。もっとも、赤紫蘇を摺るのは、すり鉢で手に怪我をすることが多いですね。
いずれにせよ、市販の梅干なんて食べられたものではありませんね。

No title

kouさんこんにちは。
我が家の梅干は、塩分が市販のそれよりもかなり高めだと思います。多分10%を超えているのではないでしょうか。それぐらいだと、水が上がってこないなんて失敗はまずありません。むしろ、重しを軽くしておかないと、梅が潰れてしまいます。
田辺は南高梅の産地ですから、多分それが土用干しでしょう。その時期しか見ることが出来ないので、それはラッキーだったのでは?

No title

維真尽 (^^♪さんこんにちは。
梅雨明けがいつになるのかは、結構重要で、それ迄に梅や赤紫蘇に黴が生えてしまうことがあります。赤紫蘇から梅に色がつくのはさほど時間が掛からないので、出来れば七月明けぐらいには梅雨が明けて欲しいものです。ただ今年は猛暑になる予報が出ていますね。そちらも心配です。

No title

こんにちは。
綺麗な色ですねぇ~
これは楽しみですね、私も近くにいたら
頂きたい、自分で漬けなさい、はい

No title

梅雨明けに干すんですか。

そういえば、漬けてから干すので梅干しというらしいですねぇ。

そのままにしておくものは、正確には梅漬けらしいですねぇ。

No title

ムームーさんおはようございます。
スーパーあたりで売られている梅干しと比べれば、出来上がりは綺麗ではありませんね。ただ市販されている梅干しには、どういうわけか蜂蜜や砂糖が添加されています。今時の消費者は、塩辛い梅干しを敬遠するのでしょうか?元々梅干しは保存食だったので、塩辛いのは当たり前なのに…。

No title

MONTAさんおはようございます。
梅干しが干し上がってから、そのまま常温で保存する物と、梅酢に浸して冷蔵庫で保存する物とに分けますね。前者は俗に「カリカリ梅」なんて云います。梅酢に浸す方は、鱧の湯引きやマゴチの洗いの時に、裏漉しして使うことが多いのです。両方あれば便利なので、去年あたりから梅酢に漬ける「梅漬け」も作るようになりました。

No title

紫蘇を入れる前の青い梅を
母と一緒にかじったことを思い出しました。
私を含め、ホンマにへるぞうさんのように
手間を掛ける人が少なくなりましたね。
これではいかんと思えど、なかなか
できませぬ。

No title

こんにちわ、

昔梅干しを漬けたとき

私も赤しそを塩もみして

一緒に漬けていましたが

取り出してから(漬かってから)

しそを乾燥させて

粉砕しておにぎりなどに

使っていましたね。

懐かしいです。

No title

casa blancaさんおはようございます。
戦時中の食糧難の時、あまりのひもじさからまだ青い梅をかじったなんて話を聞いたことがあります。でも青梅にはアミグダリンという毒性があるので、腹が痛くなると云われています。大量に食べれば死ぬこともあるとか。梅干しにするというのは、梅から毒性を抜く方法なんですね。昔の人の知恵は凄いものです。

No title

忍舞(しのぶ)さんおはようございます。
梅の色付けに使う赤紫蘇ですが、もちろんこれも使いますよ。梅と一緒に天日干しして、カラカラに乾かします。それからすり鉢で摺ると、あの「ゆかり」になりますね。ですから我が家では、ゆかりを買うことがないのです。そればかりか、梅を漬けていた梅酢に、新生姜を入れて紅生姜にすることも毎年のことなのです。
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