小フグの味噌仕立て鍋

木曜日、久し振りに一色漁港へ行ってきました。鯛を買うのが目的だったのですが、それは送るための物なので、自宅用にはフグを買ってきました。
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大小合わせて三匹のヒガンフグです。
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それと一匹、コモンフグが入っていました。そろそろフグのシーズンも終わりですね。
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大きいヒガンフグは丁寧に身欠いて、ちり鍋と刺身にするつもりです。ただし小さ目のフグは「ぐるむき」といって、皮ごと有毒部位を外してしまう手法を採りました。身の部分だけを残すので頭やカマは使えませんが、すぐに身欠くことが出来ます。
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寒の戻りもあって、鍋にすることにしました。まずぶつ切りにした身を霜降りにします。
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ちりも良いのですが、今日は味噌仕立てにします。麹味噌と西京味噌を合わせて溶き入れ、灰汁を取ります。火の通りにくい白菜の白い部分や豆腐を入れ、霜降りした身を加えて煮ます。
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後はえのきや白菜の先、それに葱を入れれば出来上がりです。
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ちり鍋よりも、こちらの方が良いかもしれませんね。
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コメント

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おはようございます。
昨日はありがとうございました。
昨晩遅かったのでが、早速お刺身でいただきました。
後ほどブログにupしますね。
皮引きが上手に出来なかったのですが、
家族で美味しくいただきました。ありがとうございます
そちらはフグでしたかぁ
これはへるぞうさんでなければ、調理出来ませんね(笑)
調理しないけど、
「身を霜降りにする」これはメモっときましょう(笑)

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くるたんパパさんおはようございます。
刺身にするために、柵取りした身の皮を引くのはかなり慣れていないと難しいですよ。皮まで引いておいても良かったかな?と思うのですが、皮を引くと味が落ちてしまうので、魚を送る際にはよほどのことがない限り引きません。それに、皮に熱湯をかける松川造りにする場合もありますから。それを先に言っておいた方が良かったですね。

フグの味噌仕立て鍋・・・♪

おはようございます(*^_^*)

寒が戻ったので鍋は嬉しいですね。
フグは、今シーズンもここで見せてもらうだけ・・・^^
我が家の食卓には残念ながら上がりませんでした(笑)
亡き父がフグちりが大好きでした。
母が調理してよく食べてた記憶があります。
(何ごともなくて良かった!・・・笑)
フグの味噌仕立て、良いですねー♪
お味の妄想中^^♪
朝食前なので辛い!

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 おはようございます。
 最初の画像の小さなヒガンフグ、かわいいですね。^^ 「ぐるむき」は一気に皮ごと有毒部位を取り除けるフグに特有の方法なのでしょうね。
 それはともかく、昨日は寒かったですから、鍋ですよね。味噌仕立てのフグの鍋、とても美味しそうです。^^

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cacocacoさんおはようございます。
これまで本当に何事もなくてよかったですね。このヒガンフグやコモンフグは、皮と白子も有毒部位になるので、間違って食べてしまうと大変です。お母様はどんなフグを捌いていたのか分かりませんが、フグによって有毒部位が違いますから、素人調理はやはり危険ですね。
小さいフグは味噌仕立てにすると非常に美味いのです。こんな味噌汁もそうは無いでしょうが(笑)。

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kouさんおはようございます。
私達が教わったフグの解体方法だと、頭やカマの部分もきちんと取り分けます。ただし、小さくて皮まで有毒なフグの場合、同じように捌くのは時間が掛かります。そこで胸ビレの後ろから包丁を入れて、頭とカマごと、内臓や皮を取り去ってしまう方法を使います。これだと時間短縮になりますね。とはいえ、一般の方には必要がない手法です。

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成程・・・ラインを眺めてから
こっちへ遊びに来ましたが
そういうことだったのね!!

つまり
自宅で フグを 食べたい場合は

フグと一緒に へるぞうさんも
送ってもらえば いいんだ!!
♪( ´θ`)ノ

って ノーベル賞でも
取らないと
\(//∇//)\実現しないか・・・

イツモナガラ 酒が
ススムクンな いっぴんでした。
ご馳走さま。

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こちらはいかなごの季節で、瀬戸内海から上がったものをゆがき、それをご飯の上に乗せて食べます。
新鮮なので冷えてもチンすればまたおいしく食べれます。
骨すこしがガジガジしますが、磯の香りに引き付けられます。

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└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんおはようございます。
そちらに送るとすると、保存性からすればコノワタが良いのですが。でも例の店が止めてから、コノワタも手に入れ難くなりましたね。もう三月になってしまったので、冬の初めまで無理かもしれません。他にもいろいろと考えていますが、せめて仙台ぐらいの距離ならば、一日で着くので良いのですが。

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nibari1498さんおはようございます。
イカナゴもフルセぐらいの大きさになると、骨が結構気になってきます。それと脂も強くなるので、料理法を考えないと駄目でしょうね。それに対して幼魚の内ならそういったこともありません。
シラスのように、鮮度が抜群に良くても、生で食べるという魚ではないようです。大抵は加工して食べるようですが。生で食べることはありますか?

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河豚の味噌鍋ですか。

食べたことは有りませんが、見るからに美味しそうです。

河豚免許を取得している事も凄いのですが。

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下関出身でも
フグに縁がないんです。
美味しそうですね。

こんばんは!

うわ~
美味しそうですね!! \(^o^)/
 
もう~
ふぐが日常に出てくるんで
参りました (=^・^=)

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MONTAさんおはようございます。
フグと味噌とは相性が良いと思いますね。元々淡泊で癖のない魚なので、どんな料理にも向くのですが。ただトラフグの場合だと、こういう味噌仕立てにはしないで、ちり鍋にしますね。味噌味はヒガンフグやコモンフグのような、トラフグ以外のフグにしています。特に理由はありませんが。

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せいパパさんおはようございます。
以前も書いたと思いますが、下関はフグの産地というよりも、集積地といった方が正確でしょう。勿論、地元でも獲れるのでしょうが。どうも伊藤博文がここにフグを集めるよう指示したことから、下関の南風泊に全国のフグが集められるようになったらしいのです。

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維真尽(^^♪さんおはようございます。
フグといっても、値段が高いのはトラフグだけで、それ以外のフグは総じて値段は安めです。とはいえ、扱う人が限られているので、あまり見かけないだけではないでしょうか。大阪あたりで安いフグを出す店だと、トラフグではなくマフグやショウサイフグを出していると思います。
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