ハゼの天ぷら

入り合いに入っていたハゼを天ぷらにします。
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これだけあれば、天ダネとしては十分です。もし活け物であれば十分刺身にもなりますが、その場合旬の冬場だとキロ¥3,000は下らない高級魚になってしまいます。
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もう一度全てのハゼをよく観察します。というのも、最近ツムギハゼというハゼの仲間が紀州沖でも捕獲されたという事を聞いたからです。ツムギハゼはフグ毒と同じテトロドトキシンが身にあるとされ、フグ調理師試験の本にもその記述があるぐらいなのです。調べた結果、全てマハゼと考えて間違いないようです。
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天ぷらにする際のハゼの捌き方は、基本的にシロギスと同じ背開きです。
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背骨と腹骨を取り除きます。
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少し固めの衣をつけて、170度前後でじっくりと揚げます。
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淡泊なシロギスよりも味が濃いですね。食べ比べてみれば、こちらの方を好む人も多いように思います。
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コメント

やっぱ、塩かな

おはようございます

素人では当然見分けがつきませんよね

フグ毒と同じテトロドトキシンがあるツムギハゼであれば、
魚屋さんで売っていないと思えばいいのでしょうか?

梅塩なんかで食べるのもいいかもね(^_-)-☆

No title

おはようございます。
魚の揚げ物は、パン粉がついたフライより、
やっぱり天ぷらが好きだなぁ。
最初の画像を見てなければ、キスだと思うかも。
キスより味が濃い、食べてみたいです。

No title

梅塩! うんうん それですねえ・・・

あとは 冷やした酒を くいっと

 うーん たまらん♪( ´θ`)ノ

No title

仙台から、おはようございます。
 ツムギハゼのことは初耳でした。当然、見分け方も分かりません。魚屋さんの物には紛れ込まないだろう、と楽観しつつ、背筋が寒くなっています。
 仙台の南の浜の人達はハゼをよく食べるようです。焼き枯らしたハゼを雑煮の出汁にするのはご存知でしょうが、日常的には焼き魚や天麩羅にする事が多いようです。

追伸

皿洗いは 自信あり!

雑用! お任せを!!

でも 三日で 態度がでかくなるだろうなあ・・・・

  微妙(-_-メ)

No title

僕は、白ギスようなタンパクな味よりも、ハゼのようなある種独特の個性が有る魚の天ぷらの方がすきですねぇ。
獲れる場所によっても変わると思いますが、ハゼの持つ泥臭さのようなものが、油の甘さや風味と合っているように感じます。
その点、白ギスは油の個性に少し負けているように感じてます。

No title

ハゼを天ぷらに…食べたことはない
ですが、キスの天ぷらも美味しい私には
絶品間違いなしですね(^^)
固めの衣にもなにかこだわりが
ありそうです。

お皿洗いは高忠プロに任せて、
私は力仕事やその他雑用を…。
でも特にお役に立てそうなのは
3日目からのようです(笑)

No title

くるたんパパさんおはようございます。
ツムギハゼは沖縄あたりで捕獲されると云われていましたが、最近の温暖化の影響でしょうか、紀伊半島でも捕獲されたとか。念の為、ハゼを手にする前によく調べた方が良さそうです。
梅塩ですか。それも良さそうですね。塩といえば天ぷらを食す場合、抹茶塩が好きですね。

No title

casa blancaさんおはようございます。
ハゼやメゴチ、それにギンポなんかは、まず天ぷらにすることを考えます。フライにしようと思うのはシロギスあたりでしょうか。天ぷらの方が素材の味そのものが愉しめる感じがします。
個人的にはシロギスよりも天ダネとしては良異様に思います。

No title

└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんおはようございます。
天ぷらは熱々を食べなければ美味くないので、普通はビールかな?と思いますが、酒なら冷酒をキューと行きたいですね。その分、揚げるのは多少涼しくなったとはいえ、暑くて大変です。

No title

あきあかねさんおはようございます。
某大手スーパーで、イワシの中にフグが混じっていたという事がありました。ですから、スーパーであっても信用が置けるのかどうか…。パートやアルバイトがほとんどで、魚の見分け方などが分からないのかもしれませんね。
焼きハゼを出汁にして雑煮を作るというのは聞いたことがあります。それも残しておくべき地方の味の一つでしょうね。

No title

└|∵|┐高忠┌|∵|┘さん
漫画「ザ・シェフ」に皿洗い専用の老人がレストランにいて、食器洗い機が故障した時大活躍したというのがありました。まあ、皿洗いだけで飯が食えるというのはちょっと信じがたい話ですが…。だから漫画なのでしょうね。

No title

MONTAさんおはようございます。
流石は味にうるさいMONTAさんですね。普通 の人ならシロギスの軽やかさに引きずられるでしょうが、味そのものからすれば、ハゼのようなちょっと泥臭い魚の方が天ぷらとしては美味いのです。油で揚げることにより、旨みが引き出されてくるのでしょう。
シロギスの場合、胡麻油を大目にするか、太白胡麻油で揚げると、淡泊さを補うことが出来ます。

No title

杏さんおはようございます。
以前は東京湾で簡単に釣れたとされるハゼですが、今はどうなんでしょうか?恐らくシロギスよりも高いように思います。ですから、あまり食べる機会はないのかもしれません。
三日目ぐらいから役に立てるなら十分のように思いますよ(笑)。

包丁

こんにちは!
背開きですか!
開き方が綺麗ですね!d(^^)
あー 銘が入ったような イイ出刃で・・・切れそう!♪(^^)

No title

白雲さんこんにちは。
シロギスやハゼ、それからギンポは背開きにします。ギンポを背開きにするのは、鋭い背ビレを外す意味があるのですが、シロギスやハゼは何故かは分かりません。多分腹開きよりも見栄えが良いからだと思いますが。
この包丁は、三十年以上昔にホームセンターで買った安物です。今では下拵え用の包丁になっていますが、以前はこれで何でも捌きました。

No title

猛毒を持った魚が入ってるのを
買って見つけたら
あ〜あと思いますね・・・

No title

せいパパさんおはようございます。
あきあかねさんへのコメントで、イワシとありましたが、あれはアジのようでした。この場をお借りして訂正します。
実際に大手のスーパーでもこんなことがあるのですから、消費者もある程度魚についての知識は持っていないと駄目ですね。ただフグは誰でも判るでしょうが、ツムギハゼは専門的すぎて判らないと思います。
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