平目の和風カルパッチョ

火曜日に買っておいたヒラメです。
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夏場は味が落ちると云われるヒラメですが、一色漁港では年中出回っている魚でもあり、夏場でも料理屋はヒラメを使っています。というのも夏場は「夏枯れ」というほど魚が少なく、五月前後の産卵期を除いてはあまり味が落ちることがないというのが料理屋の見解でもあるからです。もちろん今の時期は旬に当たり、身が厚くなって美味くなる時期なのです。
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平目の場合、買って来てから二日ほど冷蔵庫で寝かせた方が旨みが増えるとされます。もっともその分、身の弾力は落ちてしまうのですが。柵取りしてから、キッチンペーパーに包んでラップで巻き、冷蔵庫の氷温室に置いておきます。
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平目は刺身に特化した魚とも云えますが、いつもと同じ刺身では面白くないので、今回は半身をカルパッチョにしてみました。皿に塩胡椒を振っておいて、柵から切りつけた刺身を盛り付けます。
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本来のカルパッチョであれば、レモンとオリーブオイルですが、今回は和風にしてみようと思い、胡麻油とスダチの搾り汁、それに薄口醤油を少しかけて、三つ葉を刻んで散らしてみました。
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残りの半身は、普通に薄く切りつけてみました。ウィスキーや白ワインの場合だと、カルパッチョにしても合いますね。もちろん日本酒にするのであれば、普通に薄造りの方が良いのですが。
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コメント

No title

おっと寝起きで
いつもながらに 美味しい白い物体が!

コレには ナニヲ合わせるのと思ったら

キッチリそこら辺を
さらっと書いてのシメ

ヤッパリ ノンベイの思考ベクトルは
(^_−)−☆近いらしい。

No title

和風のカルパッチョのレシピとは
そこに来るんだと期待を外さないにが
素晴らしいな。
発想力が違いますね!

ヒラメ・・・♪

おはようございます(*^_^*)

「今日は何かな・・・^^」
毎日のように見せて頂く料理、楽しみです。
我が家の食卓には1年に1度も上がらない
高級食材の物も多いのですが・・・笑
ヒラメのカルパッチョもそうです♪
和風も良いですねー!
朝から目に毒ですよ^^
今日はお刺身、買ってこようかなぁ~♪

No title

└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんおはようございます。
この時期はやはりヒラメですね。フグは年末年始は値段が高騰するので、市場に行く時にはまずはヒラメを買うようにしています。
ヒラメという魚は刺身に特化した魚といえるでしょう。鯛のようにいろんな料理に使えるのか?というとそうではないように思います。酒蒸しやムニエル以外だと、せいぜい刺身のヴァリエーションを変えてみるぐらいでしょうか。ただしカルパッチョにするには癖のあるクロダイやスズキで十分であり、ヒラメを使うにはちょっと勿体ない感じがしますね。

No title

せいパパさんおはようございます。
自宅から車で五分ほどのところにレストランがありますが、そこの経営者とは以前、仲買の店によく買い付けに来て顔馴染みになりました。時々大量にヒラメを注文することがあって、その時にはカルパッチョにすると言ってましたから、ふっとそれを思い出したわけです。ですから発想力というよりも、そんな人の繋がりが料理の幅を広げてくれるようです。

No title

cacocacoさんおはようございます。
歳も押し迫ってきたら魚はどれも高騰しますが、今ならまだ余裕があるのか、ヒラメでも割と安く買うことが出来ます。今買っている仲買は、高い物は注文しない限り買わないので、その点では安心して買うことが出来るのです。ちなみにこのヒラメは、一匹¥1,000でした。でもカルパッチョにするのであれば、もっと安いクロダイかスズキで十分でしょう。あ、今はクロダイがそんなに安くないかもしれません。

No title

おはようございます

お刺身よりもカルパッチョのほうが美味しいと思った時期がありました。
スーパーで売っているお刺身を食べても、みんな同じ味のような気がして…。
そんなときにはたまにカルパッチョで白ワインというのがいいでしょうね。
市販のイタリアンドレッシングをかけただけでもOKだしね。

No title

 おはようございます。
 やはり一色漁港で入手する魚はいいですねぇ 新聞紙サイズのヒラメで1,000円ですか、お買い得ですね。^^
 それはともかく、ごま油とスダチで和風のカルパッチョにしたヒラメ、これだけでも充分だと思うのですが、薄造りまで。洋酒も日本酒も存分に楽しめますね。^^

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くるたんパパさんおはようございます。
旨みが少ない魚だと、カルパッチョのオリーブオイルが旨みを補うので、普通の刺身よりも美味く感じるのかもしれませんね。
私の場合、癖のあるクロダイやスズキがカルパッチョには向いていると思います。これに対して、真鯛やヒラメは癖がないので、わざわざカルパッチョにしなくても…という感じです。

No title

おはようございます。
うどん以外の外食をする機会が少ないので
カルパッチョを口にすることも滅多とないのですが、
私は断然、仏の刺身派です。

へるぞうさんちでは、いつも鮮度のいい刺身
なので、なんだか勿体ないようなと思ったら
半身でしたか。しかも、ごま油にスダチのしぼり汁
そりゃ、私の好み。
食べてみたいなぁ。

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kouさんおはようございます。
これで大体700g前後でしょうか。本当ならキロサイズが欲しいのですが、まああまり贅沢は言えません。年末になると、流石にこの値段では無理でしょう。
カルパッチョというと、オリーブオイルとレモンですが、スダチと胡麻油でも問題ありませんね。その場合、ちょっと醤油を垂らすと、いかにも和風という感じになります。

いいですね!

ひらめというと
高級って イメージです

いや~
お酒が進みそう (*^_^*)
 

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casa blancaさんこんにちは。
このところ日本酒を口にされる機会が多くなったこともあって、普通の刺身の方が良いと思われるのでしょうね。ヒラメの場合、大抵は刺身にすることを前提にしているので、それの派生料理となると、カルパッチョぐらいでしょうか。もっとも、和食の世界でもハーブ類やオリーブオイルなどを使うことも珍しくなくなりました。
あくまで和風にこだわるのであれば、胡麻油とスダチを使ってみたらどうか?ということです。まあ、あまり厳密に考える必要も無いでしょうね。もちろん、これもヒラメにはよく合いますよ。

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維真尽 (^^♪さんこんにちは。
確かにヒラメは高級魚ではありますが、最近では養殖が増えたこともあって、値段は下がり気味だとのことです。私も、昔はもっと高かったように思います。
このあたりでは、ヒラメを獲ってくる漁船の事を「コロコロ」と呼んでいます。底引き網漁なので、船の装置がコロコロ音を出しながら網を巻き取るからこう呼ばれているようです。最初聞いた時には、一体何のことだか分かりませんでした(笑)。

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こんにちは。
ゴマ油とすだちで食べるって美味しいですね。
こういう食べ方も素敵です。
綺麗な切り身が美しく並べられて食べたい~
いま、まずいおでんを食べましたの、自分で
味付けしたのです、まずい~とほほ

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特に白身魚は何日か熟成させた方が旨みが増しますねぇ。
食感重視なら取ったその日ですが。
カルパッチョと刺身、どちらも美味しそうです。
カルパッチョは洋酒、刺身は日本酒、正に至福のひと時ですねぇ。

No title

ムームーさんおはようございます。
平目の場合、洋風よりも和風の方が合いそうな気がしたので、胡麻油とスダチを使ってみました。もちろんオリーブオイルとレモンでも合うのでしょうが、何となくイメージからするとこちらの方が良さそうだったので…。
この地方では、おでんに味噌ダレをかけることが多く、そうなるとあまり不味いということにはなりません。そちらだと、やっぱり芥子を使うのでしょうか?

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MONTAさんおはようございます。
白身の場合、旨み成分であるイノシン酸を増加させるには、冷蔵庫で少なくとも半日は熟成させる必要がありますね。ただし、熟成と身の弾力は反比例の関係なので、その見極めが難しいということは言えます。
本来なら、全部刺身にするべきだったのですが、このところウィスキーばかり飲んでいるので、それに合うような肴にしてみたかったわけです。刺身にウィスキーが駄目というわけではありませんが。
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