醴泉 純米吟醸山田錦

約三年振りに、岐阜の銘醸蔵である玉泉堂酒造の「醴泉 純米吟醸山田錦」を飲んでみました。
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その昔、親孝行息子が酒好きな父親の為に滝の水を汲んだところ、それが極上の美酒になったという「養老伝説」が残る岐阜県の養老町に玉泉堂酒造があります。代表銘柄は美濃菊と、専門酒販店向けの「醴泉」です。
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玉泉堂酒造は、以前から最高の山田錦を守り育てていく「フロンティア東条21」に参加しています。この会のメンバーだけが、兵庫県加東市東条町の最高級の山田錦を使うことが出来るのです。勿論この酒にも、特A地区の山田錦が使われています。
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精米歩合50%なので、本来は純米大吟醸を名乗ることが出来るのですが、あえて純米吟醸としているところがこの酒の質の高さを物語っています。以前は香り高いアルプス酵母を使っていた時期もあったのですが、あえて王道の熊本9号を用い、飲んで美味い酒という一点のみを追及しているようです。派手さはありませんが、酒の五味が過不足なく出ているといえるでしょう。玄人受けするような素晴らしい酒なのです。
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コメント

No title

おはようございます。

これだけたくさんのお酒を飲んでいるへるぞうさんには、
いずれ「お気に入りのベスト10」のような記事をかいていただきたいですね。
なんでもランク付けするのは、好きではありませんが。
日本酒を買うときの参考にしたいものです。

ちょっと失礼かもしれませんが、この会社
薬局屋さんのようなネーミングにひとりウケております(笑)

No title

くるたんパパさんおはようございます。
「お気に入りのベスト10」というと、銘柄でしょうか、それとも特定の一本を指しているのでしょうか?それ自体書くことは吝かではありませんが、どちらがご所望でしょうね?
玉泉堂という会社名が薬局ですか。そういった発想はありませんでしたが、富山の製薬会社にそんな名称がありそうですね。

No title

おはようございます。
お酒の種類もたくさんあって作り方もそれぞれ
私にはわかりませんがお好きな方には
パッケージや名前に添え書きなど
楽しく見られているのでしょうねぇ~

読めば読むほどに
試してみたくなるねぇ
_φ( ̄ー ̄ )
わたしは、
北の高砂の保守派
となって久しいから
家飲みは アソコの
国士無双オンリー、、、
23日には何十周年記念の
酒が限定で発売されるようで
*\(^o^)/*今から何本!確保出来るか
妄想中でーす

No title

おはようございます。
おっ、岐阜の酒ですね。
この間、郡上八幡で飲んだ酒、やっちくも
美味しかったけど、これもまた心惹かれますねぇ。

郡上は水の綺麗なところで、川も澄んでいたし
湧水があちこちにあるようで、やっちくの酒蔵
にも敷地内に湧水があるとさきほど知った
ばかりです。

飲んでみたいです、醴泉。

No title

ムームーさんこんにちは。
養老伝説のある養老町は、有名な養老の滝があります。あの伏流水を仕込み水として、醴泉は醸されるそうです。名水としても有名ですから、酒になっても不味かろう筈がありませんね。
私が思うに、岐阜では実力NO.1の酒蔵だと思います。注目されている蔵もありますが、まだまだですね。

No title

└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんこんにちは。
全国には美味い酒が色々とありますが、結局は飲み慣れた酒が一番ということはありますね。ただし我が地元の酒蔵の酒を飲み慣れているのかというと、そうでもなかったりします。意外と値段が高めな割には…。というのが正直な実感なのです。
限定品が近々発売ですか。これは見逃せないでしょう。何本も買って正月の酒にでもするのでしょうかね?

No title

casa blancaさんこんにちは。
旅先で飲む酒は、旅情も味わうので余計に美味く感じるかもしれませんね。特に高山に行った際に、そう感じることがありました。いずれ高山まで足を伸ばして、酒蔵巡りをしてみるのも良いでしょうね。
この酒蔵は、全国的にもトップクラスの酒を醸す実力蔵なのです。ただし派手さがないので、人気の酒の後塵を拝してしまっているのが実に残念です。

No title

本物を一度飲んで
日本酒の基準にしないと
私はいつまでも美味しい日本酒が理解できないで
終わってしまいそうだから
給料が入ったら日本酒の有名どころを買ってみよう。

やはり~

酒も
原料大事ですよね (=^・^=)
 

No title

せいパパさんおはようございます。
本物が何を指しているのか分かりませんが、一応スタンダードな吟醸酒と考えると、この醴泉や磯自慢あたりを飲んでみては如何でしょうか?それを基準に、いろいろ飲んでいけば、自分の中でどんな日本酒が好みなのかということが分かってくると思います。これは一朝一夕に出来る事ではないので、気長にやっていけば良いでしょう。

No title

維真尽(^^♪さんおはようございます。
日本酒は原料の酒と水が重要であることは勿論ですが、最近では醸造技術が発達したので、全てが個人の経験と勘ということではなくなってきました。昔のように農閑期に出稼ぎにきた杜氏制度ではなく、通年にわたって社員が醸造に関わるようになりつつあります。となると、醸造過程をマニュアル化するとともに、コンピューターで管理するような蔵でないと、品質が安定している酒が醸せなくなってきているようです。
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