万願寺とうがらし

デンパークに隣接しているJA産直所で、万願寺とうがらしを買いました。
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万願寺とうがらしは京野菜として知られていますが、このあたりでも作られているようです。
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ただラベルを見ると、甘とう美人と印刷されている上から万願寺とマジックで書かれています。店員に「万願寺なのか甘とう美人なのか」と聞いてみましたが、多分万願寺ではないかという答えしか返って来ません。甘とう美人も万願寺とうがらしの一種なので、どちらでも良いことではありますが。
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その日はちょうど天ぷらをする日だったので、二本ほど天ぷらにすることにしました。ししとうでもそうですが、油で揚げる場合はそのままだと破裂する恐れがあるので、中の空気を逃がす為に穴を数か所開けておく必要があります。
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また衣をつける際に、打ち粉をして衣をつけても表面がツルツルしているので、途中で剥がれてしまうことがよくあります。その為、まず衣をつけて粉をまぶし、再度衣をつけるのが良いでしょう。
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焦がさないように、短時間で引き上げます。
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ししとうとは一味違って、辛さがありません。
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さてもう一品、京都ではよく食べられるおばんざいです。水洗いしてから万願寺のヘタを取ります。
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鍋にごま油を引き、万願寺に軽く焦げ目がつくまで炒めます。
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それからじゃこを入れて軽く炒め、出し汁、薄口醤油、みりんを加えて落し蓋をして煮ます。煮汁を煮切れば出来上がりです。
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万願寺とおじゃこの炊いたんが出来ました。京都では夏には欠かすことのできないおばんざいです。
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コメント

だいすきです

おはようございます
驚くほど安いですね!
我が家も大好きで、近所の丸井に入っている八百一さんで良く買ってきます。
でも100g100円以上することがほとんどです。
この安さにはびっくりです。

おばんざい、いいですね。
この時期は冷やして食べると最高です

No title

くるたんパパさんおはようございます。
このあたりでは大体一袋¥100程度ですが、大消費地だとそうはいかないので、それなりの値段が付いているでしょうね。特に京都産だと本場としてのブランドも相まって、かなりの高級野菜として売られているかも知れません。
京都のおばんざいは作り置き出来るところに特徴があるような気がします。冷めても美味しく頂けるので、冷やして食べるのもこの季節ならではですね。

No title

 おはようございます。
 表面がツルツルしたものへ天ぷらの衣のつけ方はこのような工夫があるのですねぇ。他の野菜などでも応用が出来そうです。^^
 京野の夏に欠かせないおばんざいにもかかわらず、万願寺とおじゃこの炊いたんという料理は初めて知りました。ごま油の香りが暑い日でも食欲をそそりそうですね。^^

No title

kouさんおはようございます。
こうやって衣をつけると、まず剥がれることなく揚げることが出来ます。つい面倒でやらないことが多いのですが(笑)。ししとう以外にも、茄子や大葉はこれをやった方が綺麗に揚がります。
万願寺や伏見とうがらしを京都の人間はよく使うようですね。私は京都とは縁がないのですが、何故か入手が出来るので、おばんざいなんかよく作っています。これ以外にも茄子と炒め煮にするのなんかも良いですね。

No title

じゃこと合わせる!
へぇ・・・おばんざいなんだ。

初めて みて ちょっと感動しているわたし

  σ(゚ー^*)

No title

おはようございます。
高知生まれ、新潟在住のブロガーさん
のところで、最近、甘とうの天ぷらを見た
ところだったので、甘とうとよく似てるなぁ
と思ったら、印字を消して万願寺となって
いたのですね。スーパーで見つけたのですが、
こんなに沢山は入ってませんでしたよ。

我が家ではピーマンとじゃこ炒めを
よくしますが、今度甘とうでやってみます。

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└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんおはようございます。
元々京都には良い素材がない、だから料理法が発達したのだとよく云われます。この料理にしたって、何の変哲もない素材を如何に美味く食べられるか?といった探究があったればこそでしょうね。一方愛知県というのは、あまり知られていませんが非常に食材が豊富です。ですから料理の方はおざなりになってしまったと…。何でも味噌を使うというのはそんなところにあるのかも?

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casa blancaさんおはようございます。
甘とう美人は万願寺の系統のようで、どこがどう違うのかさっぱり分かりません。農家は作り分けたりするのでしょうか?辛くない唐辛子ですが、ごくたまに辛い物に当たることがあります。
ピーマンとじゃこでも同じような物かな?という感じです。栄養豊富で夏バテ予防にはピッタリじゃないでしょうか?次は甘とう美人で是非。

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仙台から、おはようございます。
 「万願寺唐辛子とじゃこの炊いたん」、懐かしかったですね。京都にいた時はさほどおいしい物とも思わなかったのですが、離れてしまうと食べる事ができなくなって、時折思い出してしまいます。よく食べました。
 こちらでは、万願寺唐辛子や甘唐辛子はまず手に入りません。少しは来ているのでしょうが、ほとんど料理屋さんにでも行ってしまうのでしょう、スーパーでは見かけません。

 てんぷらの衣の付け方、大変勉強になりました。なるほどね。これなら綺麗に衣が付けられますね。

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あきあかねさんこんにちは。
これを見て、あきあかねさんがどういう反応をされるか、興味がありました。おばんざいといっても、所詮物真似ですからね。ただ作り方自体はそれほど違わないので、私としては全く別物ではないと思いたいのですが…。
万願寺や伏見とうがらしは、やはり西日本でしか作っていないのでしょうか?あと十六ささげなんかもそうですが、京野菜と云われる物の大部分は、この地方でも普通に作られています。無いのは鹿ケ谷かぼちゃぐらいでしょうか。

No title

どちらも間違いのないお味かと思います。
僕は天ぷらが良いですねぇ。
じゃこと合わせたものは、ご飯に乗せて食べたいです。

No title

MONTAさんこんばんわ。
そ以前ブログで、甘とう美人が作られている旨書かれていましたが、こちらでもJAに置いてあります。というか、甘とう美人の方が圧倒的に多いのです。珍しくこれは万願寺ですが、農家もあまり区別していないのかもしれません。
天ぷらにするか、炒めるかが一般的でしょうか。ただこういった炒め煮にするのも良いですよ。ご飯によく合います。
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