小麦粉を使ったワラビの灰汁抜き

デンパークにあるJA産直所でまたまたワラビを買ってきました。ワラビを見るとつい買いたくなります(笑)。
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これにもちゃんと木の灰が付いていましたが、今回は小麦粉を使って灰汁抜きをすることにしました。以前casa blancaさんから小麦粉でワラビの灰汁抜きが出来る旨のコメントがあって、その時は半信半疑だったのですが、調べてみるとどうやら木の灰や重曹を使うよりも簡単らしいのです。
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鍋に水1.5Lを注ぎ、そこに塩小さじ二杯と小麦粉大さじ四杯を入れてよくかき混ぜます。
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それを火にかけ、沸騰したらワラビを入れて弱火で四分ほど湯がきます。
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ワラビを取り出して、流水で十五分ほどすすいでおけば灰汁が抜けます。塩がワラビを灰汁を引き出し、小麦粉が灰汁を取り込んでしまうので、こんな短時間でも良いとのことです。
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木の灰や重曹を使った時に比べると、ワラビ自体がしっかりしています。
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それを天ぷらにしてみましょう。一本一本丁寧に揚げていきます。
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全部でこれだけになるとは、ちょっと予想外でした。天ぷらにするのは初めてでしたが、ワラビの風味そのままでなかなかの美味でした。






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コメント

No title

おはようございます。
小麦粉は優れものなのですねぇ、綺麗な
色に仕上がっていますね。
揚げたての天ぷらいい香りでしょう~
美味しい物がいただけていいなぁ。

No title

おはようございます。

山菜の記事が嬉しいです。
ワラビはよく瓶詰めにして保存していたような…。
もちろん田舎にいたときの記憶ですが…。
天ぷらにして食べたのは大人になってからです(^0^;)

先日茨城の親戚のお宅に行った時に、ウドをいただいてきました。
早速、今日調理しようかと思っています。
へるぞうさんのように記事にできるばいいのですが、美味しく、見栄えよくできたら記事にしようかと思っています(^0^;)

No title

ムームーさんおはようございます。
まさか小麦粉でワラビの灰汁が抜けるとは思っていませんでしたが、NHKの「あさいち!」でも採り上げていたようです。今回は天ぷらにしたので、灰汁抜きは必要ないとも言えそうですが、やはり食中毒の恐れがあるので…。お浸しにする場合でもやってみようかと思っています。

No title

くるたんパパさんおはようございます。
昨日のコメントですが、どうも不正コメントと判断されてしまい、UP出来ません。要するに、あれで分かるのです。
ワラビを瓶に詰めて保存するというのは初めて聞きました。塩漬けにでもするのでしょうか?興味深いですね。
独活は三杯酢と天ぷら、それからきんぴらといろいろ使えますね。是非ブログにUPして下さい。

No title

仙台から、おはようございます。

 ワラビのアク抜きを小麦粉でするのは始めて聞きました。
 でも、西洋料理で、アスパラガスやカリフラワーを茹でるときに同じことをしていましたね。ワラビでもできるんだ。なるほど・・・

 塩蔵ワラビは今でも東北では良くやられていますよ。樽一杯に漬け込んだ姿がもうすぐ見られるようになると思います。
 瓶詰めは、水煮にしたやつですね。みやげ物屋さんなどに売っています。最近はラミネートパックかパウチになったものが多いですけど。

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あきあかねさんおはようございます。
ワラビは灰汁抜きしないと中毒すると云われますね。ただ天ぷらにする場合、灰汁抜きが必要という人と、必要でないという人がいるので、それなら小麦粉で一度灰汁抜きして見れば良いのでは?と思いました。今のところ腹が痛いなど中毒になったような症状はありません。
ワラビは塩漬けにすれば保存が利きそうですね。出回っている今のうちに買って、塩漬けしておくと便利なように思いますが。

No title

「塩蔵ワラビ」について

 私自身は、ワラビの塩漬けを作ったこともありませんし、作っているところを見たこともありません。
 しかし、人づてに聞く所では、アク抜きしたワラビを樽に並べ塩を振り、又その上にワラビを並べて塩を振り、というのを繰り返して、最後に重石を載せておくと水が上がってくるので、ある程度の所で重石を減らしてそのまま保存するのだそうです。
 たぶん、ワラビの量が少ないと、うまく行かないのではないでしょうか?

 少量の場合、私が思うには「乾燥ワラビ」の方が作りやすい様に思います。
 一度茹でたワラビを乾燥させるだけですが、ある程度しんなりした所でペーパータオルなどに包んで揉んで水分を搾り出し、それを又干す、ということを2~3度繰り返せば干しゼンマイの様に乾燥するはずです。
 これなら、少量でも出来るはずです。

 戻し方は干しゼンマイと同様です。


**今気付いたのですが、「数字」打ち込まなくても良くなったのですね。

No title

ワラビはこのようにして灰汁を抜くんですか。
ワラビも使ったことが無いのですが、一度買ってこの方法を試してみたいものです。

No title

こんにちは。
小麦粉での灰汁抜き、早速、
実践して頂いたようで、ありがとうございます。
どこの家庭にでもある小麦粉でできる
というのは手軽でいいですね。

短時間でできるから蕨もしっかりしたまま、
天ぷらには最適のようですね。
柔らかい煮物の時は、
木の灰や重曹での灰汁抜きがいいのかも。

そうそう、昨夜、甘エビの素揚げ、
かなり水分は取ってから揚げたのですが、
それでも油のハネが凄くて参りました。
飛び跳ね防止のいい策があったら
教えてください。よろしくお願いします。<m(__)m>

No title

あきあかねさんこんにちは。
そういわれて、塩漬けの方法を探してみました。
http://ws-plan.com/tukemono/sioduke/warabi-sioduke.html
この中でワラビの量は400gとなっています。ですからやろうと思えば出来そうです。ただ仰るように、乾燥させる方が楽かもしれませんね。いずれにせよ、これらの保存方法をやるのであれば、自分で山に入って採ってくるのが一番のようです。
数字を入力するのは、面倒なばかりか失敗するとスパムコメント扱いになるので、止めました。というか、止める方法がやっと分かったというのが正確です。

No title

MONTAさんこんにちは。
私もこの方法を初めて試してみました。利点としては、ワラビが柔らかくなりすぎないので、天ぷらや煮含めるのには都合が良さそうです。問題は、これでワラビの有毒とされる灰汁が完全に抜くことが出来るのか、まだよく分かっていません。というのも、普通ならお湯に灰汁が出てくるのに、これはそれが無いからです。まあ、それほど問題にする必要はないのでしょうが。

No title

casa blancaさんこんにちは。
以前指摘された、小麦粉を使った灰汁抜きをやってみました。腹が痛くなるとか吐き気がするといった症状もないので、これで良いとは思いますが…。
これはヒラメやカレイの骨煎餅にする場合に使う方法ですが、電子レンジで二分ほど加熱してみては如何でしょう?電子レンジを使うと、中の水分を蒸発させることが出来るので、油跳ねがかなり防ぐことが出来るだけでなく、中までサックリと揚げることが出来るのです。一度お試し下さい。

No title

結果が良いのは
嬉しいです。
いきいきした天ぷら
美味しそうですね。

No title

せいパパさんおはようございます。
灰汁抜きしたワラビが意外としっかりしていたので、いつものお浸しではなく天ぷらにしてみました。天ぷらにするのであれば灰汁抜きは要らないといったことも云われますが、有毒成分なので、やはり灰汁抜きは必要かと思います。
天ぷらにしても、やはりワラビの風味は残っていました。これもなかなか美味ですよ。

No title

あっちで 独活
こっちで わらび
春の天ぷら いいですねえ・・・

こちらは これから

 うーん あと少し!!
  \(^o^)/

No title

└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんこんにちは。
パパさんのところでは独活の天ぷらでしたね。山菜を天ぷらにすると、別に魚介類のタネがなくても十分だと思うのは私だけでしょうか?
やはり北海道だと、このあたりとは季節が二月ほど遅れてやって来るようですね。その分、猛暑とは無縁でしょう。ちょっと羨ましいような。
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