ホウボウのちり鍋

日曜日はほとんどの船が出漁していたようで、いろんな種類の魚がありました。もちろん今が旬の魚もたくさんありました。
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ホウボウです。一年を通じてみられる魚ですが、やはり冬の時期が一番でしょう。活け物も珍しくありませんが、多くは野締めの状態です。鮮度が良いので刺身でも十分食べられますが、今回はちり鍋にしてみます。
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ホウボウは頭が大きく歩留りが悪いので、なるべく頭に肉をつけないようにする必要があります。
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それから背ビレの根本が小さな棘のようになっているので、出来ればこれを切り離してしまう方が良いでしょう。
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三枚卸しなどではなく、ワイルドにぶつ切りにしました。
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煮魚もそうですがちり鍋にする場合、熱湯に浸して冷水に取り、血合いや内臓片を洗い流す「霜降り」にして生臭みを抑えることが重要です。
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昆布で出汁を取り、ホウボウの切り身と野菜を加えて煮ます。真ん中の小判状の物は「泣き袋」と呼ばれるホウボウの浮き袋です。これでグウグウと鳴き声を出すと云われています。
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癖のない白身は、ポン酢によく合います。ただし腹骨が多くて、取り除くのがちょっと面倒ではありますが。

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コメント

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おはようございます。
寒い日はなべ物がいいですね、毎日ほど
素晴らしいメニューですね、これはまた
美味しそうですねぇ~
癖のない白身のお魚の鍋はいいなぁ~

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おはようございます。

こうして立つ?ことができる魚は珍しいですよね。
ホウボウだけ?

しかも泣く!?
グウグウと泣いているのを聞いたことがありますか?

No title

ムームーさんおはようございます。
ホウボウはあまりスーパー等では見かけない魚ですが、癖のない白身で、活け物を刺身にすると鯛より美味いという人も多いのです。
冬場はアンコウや鱈を鍋の具材にすることが多いのですが、地元ではマゴチやホウボウをよく使うとか。値段が安いこともありますね。

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くるたんパパさんおはようございます。
以前紹介した「ギマ」とかホウボウ、マゴチなんかはこんな感じです。平目やカレイもそうですが、生息環境が海の底だと、魚体が平ぺったくなるようですね。
ホウボウは浮き袋を鳴らして「グウグウ」と鳴くようです。活きたホウボウが確かこんな感じで鳴いていました。威嚇や求愛の為に鳴くのかもしれませんね。

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 おはようございます。
 ホウボウの旬は冬だったのですねぇ。
 自分はまだホウボウを捌いたりしたことはないのですが、独特の形をしていることから、ちょっと難しそうですね。切り身だけでなく浮き袋も食べれる部位ということを覚えて置くようにします。^^

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kouさんおはようございます。
時々ホウボウについて書いていますが、地域によっては意外と見かけないかもしれませんね。海底に潜んでいるので、底引き網漁でないとなかなか獲れないような感じがします。平目なんかの外道として釣れることもあるようです。
捌くこと自体はそれほど難しくはありませんが、全身が棘だらけなので、怪我には注意すべきです。鳴き袋だけでなく、肝等の内臓も美味ですよ

No title

地味に着実に
ホネをとりながら
食べ進む!

想像の世界で
口は海(^_−)−☆

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仙台から、おはようございます。

 ホウボウは意外と美味しいんですねぇ。鍋に煮魚、唐揚を食べた事がありましたが、唐揚が一番美味しかったかな?ま、若い時でしたのでそう感じたのかもしれませんが。
 鳴き袋は煮魚の時に一緒に付いてきたのを食べたのですが、硬いだけでいまひとつでした。でも、共和えが美味しいと聞いた事があります。

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おはようございます。
白菜がまたいい色で、ラストの画像は
たまりません。
これだけ沢山のホウボウが入ると
いい出汁がでて美味しいのでしょうね。

切り身の鱈の場合は、淡白だし、
血合いとかないので、熱湯→冷水は
してないのですが、へるぞうさんは
どうされてますか?

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└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんこんにちは。
ホウボウやマゴチのようなカサゴ目の魚の中には、腹骨が複雑に生えているようで、三枚に卸しても腹骨をすき取ることが難しいのです。大抵は骨抜きで一本づつ抜くのですが、今回はそれを食べる側に任せてしまったので、下拵えは非常に楽でした。まあ、食べる方としては十分注意する必要がありますが、たまには苦労するのも良いでしょう。

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あきあかねさんこんにちは。
個人的な意見ですが、刺身にした場合、真鯛よりもホウボウの方が美味いと思います。見てくれがあまり良くないのでそうは思われませんが、非常に美味い魚です。ただ活け締めした物に限りますが。
鳴き袋はねっとりとした食感で、アラと煮付けると珍味と言えるでしょうね。今回はアラから出汁を取り、付いている肉を取り出して別に食べてしまいました。

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casa blancaさんこんにちは。
二人家族でホウボウ三匹はちょっと多いぐらいでした。刺身は勿論ですが、鍋にしても美味いですね。活けに比べると、かなり安価なのも良いところです。
鱈の下処理ですが、やはり霜降りにする方が良いと思います。その前に塩を振っておき、三十分ほどしてから霜降りにするのがお勧めです。身から水分が出て旨みが凝縮されるので、鍋にした際の味も随分違うと思いますよ。

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今日のように寒い日には
最高の鍋ですね。
ホウボウだったら
話題性もあって酒が進みそうだな〜

No title

ホウボウの鍋ですか。
これは美味しそうですねぇ。
思いもよりませんでした。
サッパリとした感じです。

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こんばんわ、まだまだ寒い時期
お魚の鍋料理は
温まるしヘルシーで

いですね(^ー^)

No title

せいパパさんおはようございます。
ホウボウは、底引き網漁が盛んな銚子あたりではよく獲れると思います。そちらでも見かけることがあるのでは?
刺身は勿論、煮たり焼いたり、鍋にしたりと、いろんな料理に使える魚です。淡泊でありながら旨みが結構あるので、どうやっても美味い魚ですよ。

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MONTAさんおはようございます。
鍋の魚というと、このあたりでもアンコウが獲れるのですが、大きい物は非常に高価なのでなかなか入手出来ません。小さい物は安いのですが、それも今年は数が少ないようです。ホウボウを鍋にするのも、いわば苦肉の策といった感じですね。美味いことは間違いないのですが。

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忍舞(しのぶ)さんおはようございます。
まだまだ寒い日が続くので、鍋物をする機会は多いと思います。肉を使うのが簡単ですが、魚を使ったちり鍋も捨てがたいですね。魚の場合、霜降り等下拵えが大事で、これをするかしないかで味が全然違ってきます。

No title

おはようございます。
タラは塩をしてから霜降り
ひと味違った味になるのを楽しみに
次回からはそうしてみます。
ありがとうございました。

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casa blancaさんこんにちは。
鱈は入手が容易で癖も無いですが、身が水っぽいのが欠点です。予め塩を振って(もし可能であればキッチンペーパーで出た水気を拭き取っておくと尚良い)霜降りにすれば、身が引き締まるだけでなく旨みも凝縮されることになります。次回にでもお試し下さい。
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