茶振りナマコ

仲買でナマコを貰ってきました。今年もナマコの出回る季節になりました。
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ナマコは主に生息場所によって赤と青に分かれます。赤ナマコの方が味が良いとされ、値段も高くなっています。
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今回のナマコは青で、しかもあまり大きくありません。ナマコは普通酢の物にしますが、これはさて、どうしたものか…。
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ナマコの捌きは両端を切り落として、中の内臓を取り出します。ナマコの腸はコノワタ(海鼠腸)として知られますが、ナマコは危険を察知して、コノワタを吐き出してしまう習性があります。今回のナマコにはコノワタが入っていませんでした。
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薄く筒切りにしておきます。
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鍋に湯を沸かして番茶を入れ、その中に切ったナマコを漬けます。大体三十秒ほどで引き上げて、冷水に晒します。こうすることで、ナマコのヌメリと生臭みが取れるわけです。
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別に作っておいた土佐酢にナマコを漬けて半日ほど置くわけですが、その前にナマコの中にある内臓等を取り出すのが一苦労でした。酒の肴にはもってこいなのですが。
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コメント

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へるぞうさん、おはようございます。

なまこ、切るとタコのようにも
見えなくないですが、食感は
いかがな感じなのでしょうか。
調べてみたら、美容にかなり良い
そうなので、食感が私の苦手な
『コリコリ』や『ぐにぐに』
でなければ食べてみたいなぁと(^^)

ごぶさたしています

おはようございます
そういえば、しばらく食べていません
もちろん大好きです。
昔は安かった記憶がありますが、いまではちょっと高めなんですね

そういえばグアムの海はナマコだらけだったなぁ。

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 おはようございます。
 ナマコの料理は下拵えが一苦労のようですね。今回のナマコにはコノワタがなかったとのことですが、危険を察知して吐き出してしまったのでしょうか。それはともかく、自家製のナマコ酢で家呑みできるのは、へるぞうさんならではですね。^^

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杏さんおはようございます。
飲ん兵衛以外には、ナマコはあまり好まれないと思います。下戸でナマコが好きな人っているのでしょうか?
うーん、食感ですが、杏さんのお嫌いな「コリコリ」なんですよね。ただこうやって番茶に浸せば、大部柔らかくなって食べやすくなります。

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くるたんパパさんおはようございます。
以前ナマコが大好物だとコメントにありましたね。三陸でもナマコが獲れるのですね。ナマコの値段自体は、走りの時期なのでまだ高めですが、だんだんとこなれて来て買いやすくなります。私なら大き目の赤ナマコが良いですね。
グアムのナマコは食用になるのでしょうか?

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kouさんおはようございます。
ナマコの下拵えは、本来非常に簡単なのですが、これだけ小さいと結構苦労します。もっとも、茶振りにしてもここまで中を掃除することもなかったかもしれませんが。
普段なら、必ずコノワタが入っているのですが、今回は拍子抜けでしたね。コノワタは別に買う必要がありそうです。

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仙台から、おはようございます。

 ナマコは生だと「ナマコ酢」ぐらいしか料理法は無いでしょうかね。干ナマコにすると、ぐっとレパートリーが広がって、生臭さも硬さもなくなって、コラーゲンも多いことから杏さんも食べられるようになるのではないかな。

 ところで、三陸海岸、特に北三陸は、江戸時代から続くナマコの一大産地ですよ。
 江戸時代は「俵物三品」といって、干ナマコ、干アワビ、フカヒレは中国への重要な輸出品でした。同じ重さの金に匹敵すろ、と言われるくらいに重要な産物でした。
 これに、昆布、身欠き鰊、数の子などが北前舟が松前、津軽から大阪へ運ぶ主な船荷でした。

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いやあ 美味しそうな酒もって
飛んでいきたいなあ・・・

  ┌|≧∇≦|┘ええ仕事やん!!

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こんにちは。
これだけ生きて来てるのに食べたことがありませんの、見ることはありますが…
こうして食べると美味しいのですね。
いつも美味しいものに出会えて居られますねぇ~

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あきあかねさんこんにちは。
中華料理には、干しナマコや干しアワビを使うようですね。特に五島列島で獲れる物が最上だとか。それはともかく、一色漁港にも中国人がよく来ますが、無茶苦茶値切ろうとしたりするので、正直あまり来て欲しくない連中です。
くるたんパパさんがよく食べているということは、やはり三陸はナマコの産地なんでしょうね。つい三河湾を基準に考えてしまっているので…。

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└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんこんにちは。
ナマコを酢の物にして、日本酒を燗付けすれば言うことなしでしょうね。でも本当は、ナマコの中にある腸が欲しかったのですが…。まあこれは別に買うより仕方ありません。年明けになると、値段がぐっと落ち着いてくるので、私でも買うことが出来ると思います。

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ムームーさんこんにちは。
よく云われることですが、ナマコを最初に食べた人はなんと勇気があったことでしょうか!しらなければ、どう見ても食べられそうな物には思えませんね。
幸いにして、三河湾は良質な漁場ですから、私もそのおこぼれにあずかっているわけです。

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ナマコはコリコリ感が良いですねぇ。
やはり日本酒でしょう。
ナマコのぬめりと臭みの取り方、そうすれば良いのですねぇ。
買って作ってみたいです。

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MONTAさんこんばんわ。
赤ナマコは風味が良く、青ナマコは歯応えが良いと云われます。このあたりでは赤の方が高価で人気がありますね。
今回のように茶振りにすると、歯応えは大分無くなってしまいますが、その分食べやすくはなるので、これも好みでといった感じでしょう。MONTAさんならそのままで如何でしょう?

グアムにウジャウジャいた
ナマコは食用ではないでしょうね
海でみるとあまりのグロテスクさに驚きますから(^_^;)

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下関時代はナマコとは
切っても切れない食文化でした。
いつもナマコが食卓にあったと思う位
食べまくってたな〜
懐かしいです。

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くるたんパパさんこんにちは。
向こうでは、ナマコを食べる習慣がないでしょうね。見るからにグロテスクですし。ひょっとしたら、中〇人が獲っているかもしれませんが。

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せいパパさんこんにちは。
下関といえばフグですが、ナマコもよく食べるのですね。山口でも瀬戸内側で獲れるのでしょうか?あまり外洋には居そうもありませんからね。
やはり食べ方は酢の物でしょうか?

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ナマコはいつも大根おろしと酢で
和えたものでした。
美味しかったな〜

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せいパパさんおはようございます。
酢の物にするぐらいしかないナマコですから、つけ合わせが大事になってきます。ナマコと大根おろしというのはよく合いますね。それにしても、子供の頃にナマコを食べるというのは、私は全くありませんでした。
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