松の司 にごり酒

毎年この時期になると、酒蔵からしぼりたての新酒が発売されます。その中には、醪がそのまま入ったにごり酒も出回ることがあります。今日は滋賀県の松瀬酒造が醸す「松の司 にごり酒」です。
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松の司は好きな銘柄で、これまでいろいろと飲んできましたが、何故かにごり酒はまだ飲んでいませんでした。
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その理由として、ちょっと横に倒しただけで吹きこぼれる恐れがあるので、滋賀県内だけでしか流通していないということがあるのです。首吊りにこんな物が掛かっているぐらいですから。
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栓の所にも、瓶内部のガスを抜く穴が開いています。
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アルコール度数は普通の酒と比べても高めで、日本酒度はマイナスになっています。日本酒度は酒の甘い辛いを判断する目安ですから、予想としてこの酒はかなり甘口ということになるでしょう。
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グラスに注ぐと、澱が入っているので白く濁っています。飲んでみるとそれほど甘いという感じはありません。微発泡のためか、舌にピリピリとした刺激があります。これはつい飲みすぎてしまいますが、前述したようにアルコール度数が高いので、ベロベロになってしまうかもしれません。
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コメント

飲みやすいでしょうね

おはようございます

微発泡酒は飲みやすいですから、ついつい飲んでしまって
気がつけばかなり飲んでいた!ということになりそうですね
このお酒に合うのはやはり鍋でしょうか?

No title

OH!濁り

 うんうん 分かるなあ・・・その状況

こっちは 窓その外が 斜め45度に
白いのが 乱舞して  真っ白だねえ・・・

No title

発酵が続いてる酒なんでしょうか?
呑んでみたい気もします。
コップ一杯程度で十分かとは思いますが僕の場合。
舌にピリピリとした刺激を感じるということは、味の強い食べ物と合わせても良さそうな酒なのでしょうかねぇ?

No title

くるたんパパさんこんにちは。
要はアルコールに炭酸ガスが入っていますから、アルコールの回りは普通の酒よりも早いでしょう。ですから早く酔いが回るわけです。
別段鍋でなくても良いように思います。私はあまり好きではありませんが、唐揚げのような油物にも向いているように思います。割と守備範囲は広いのではないでしょうか。

No title

└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんこんにちは。
今の時期というか、冬季限定でにごり酒は発売されます。ちょうど新酒が出来て、それを搾る時期だからこそ、この酒が出回るのです。
そちらは週末寒波が居座っているようですが、くれぐれもご注意を…と釈迦に説法ですね。

No title

MONTAさんこんにちは。
瓶内で二次発酵させるタイプは「活性にごり」と呼ばれて、普通のにごり酒とは区別されています。あちらは開栓が非常に難しくて、下手をすれば全部吹きこぼれてしまいます。これはそこまでの活性はありません。発酵自体は済んでいると考えるべきかと思います。
全く仰る通りで、味の強い料理とも合わせることが出来ますね。
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