頭芋

デンパークに隣接しているJA産直所に頭芋が売っていました。頭芋とは要するに、里芋の親芋のことです。スーパーにはまず流通しない物で、ほとんどが地元で消費されると思われます。
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正月に使う八つ頭に似てはいますが、これはまだ小芋の形がしっかり残っています。里芋と比べると、値段がかなり安く設定されている場合がほとんどです。
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小芋を外してみました。
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切ってみるとこんな感じです。
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切り分けてから下茹でし、煮付けてみました。里芋と比べると煮崩れしやすいので、注意が必要です。
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食卓の主役ではありませんが、刺身などがあればしっかりと脇を固めてくれるでしょう。
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コメント

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へるぞうさん、おはようございます。

珍しいお芋、大きさだけでお得感
いっぱいだなぁと感じてしまう単純な私。
根は硬く、先は柔らかいものが多い中、
これは大元が柔らかいとか。面白いですね。

柔らかいところを煮崩れさせない腕、
さすがです(*^^*)

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仙台から、おはようございます。

 もうそんな季節なんですね。
 ねっとりと、甘く美味しい頭芋。身欠き鰊などと炊き合わせでもいいですね。巧く煮含めると、ほくっとして、食べるのが楽しい食材です。

 こちらでも出回っていないかなぁ?探してみるか・・・

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杏さんおはようございます。
実は珍しくもなんともないのです。スーパーで見かける里芋は、親芋の周りに出来る小芋のことで、里芋を栽培すると親芋が必ず出来ます。ただ流通には乗らない場合がほとんどです。
煮崩れさせないようにするには、ある程度経験が必要になりますね。慣れるしかありません。

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あきあかねさんおはようございます。
そういえば、東北は里芋栽培の北限と仰っていたような気がします。このあたりではごく普通にみられるので、JAの産直所に行けば当たり前のように売っているのですが…。
京都では正月の雑煮に入れたり、棒鱈などの乾物と一緒に煮たりしますね。意外とスルメと煮ると美味かったりします。

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おはようございます。
親芋、我が家にもあるので、
買うことはありませんが、
お手頃価格で売られています。

確かに煮崩れしやすいけど、
ほっくりして美味しいですよね。

スルメと煮ると美味しい、
これはφ(。。;)メモメモ

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casa blancaさんおはようございます。
ご主人は里芋も育てられていましたか。あれはちょつと湿り気のある土壌で作ると、質の良い物が出来ると云われますね。かなり植えてから時間がかかりますが、あまり失敗はないような気がします。
スルメと一緒に煮ると、スルメから非常に良い出汁が出ます。要はイカと里芋の煮物と同じです。

No title

ちょっと思い出したので、追加で書き込みを・・・

 京都のお正月料理には頭芋は欠かせないですよね。白味噌仕立てのお雑煮の中にで~んと入っています。後は短冊に切って茹でた大根と京人参、紅白の彩です。そして京菜が青味で1~2本、へぎ柚子の吸い口か溶き芥子、と言ったシンプルなお雑煮です。
 頭芋は「人の頭(かしら)に成れます様に」という、立身出世を願う験担ぎです。

 私の生まれた福島では、小正月(1月14日~16日、私の家では14日)に頭芋を入れた吸い物を造ります。青味はセリか水菜、彩りに生の鮭の卵を半分火を通して添えます。一緒に出る料理は小豆粥です。最近は余り行われなくなりましたが、古くから続く風習です。
 小豆粥は魔除け、疫病避けの意味、頭芋はやはり同じように立身出世を願ってです。

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なんとも そそられるなあ。
素朴に いい味でているんだろうなあ。

ごくり(^◇^)

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このところ、ジャガイモよりも里芋の方が良くなりました。

親芋ですか。

柔らかそうですねぇ。

煮物に使いたいです。

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あきあかねさんこんにちは。
仰る通り、京都の雑煮には頭芋が大きいまま入っていて、西京味噌仕立てになっています。我が家では西京だけでは甘すぎるので、白味噌(信州味噌)と合わせて使っています。
西日本では雑煮にブリを使うことが多いようですが、東日本では鮭を使うことが多いですね。鮭の腹子が入っているとは贅沢ですよ。

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└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんこんにちは。
北海道では馴染みが薄いでしょうが、西日本ではジャガイモよりも身近な存在のような気がします。子供の頃はあまり好きではなかったのですが、最近では煮しめや味噌汁に入れたりとよく使っています。刺身の他、もう一品となると里芋になることが多いですね。

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MONTAさんこんにちは。
子供の頃は好きではなかった里芋が、中年を過ぎてからは味の嗜好が変わったのか、よく食べるようになりました。何故でしょうね?
頭芋はホクホクしていますが、その分煮崩れしやすいので、好みが分かれますね。私は普通の里芋の方が扱いやすいので好きです。

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初めてみました
最初画像をみたときに置物?
なんて思ってしまいました。

イモは期待を裏切りませんよね

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くるたんパパさんこんにちは。
陶器の置物に見えても不思議ではありませんね。アキアカネさんが仰るには、里芋の北限は宮城県のあたりだそうですから、釜石のご実家のあたりでは見かけないかもしれません。
煮崩れはしやすいですが、おでんや豚汁に入れても良いと思います。普通の里芋に比べて安価なので、この時期よく買っています。

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初めて見ました。
土偶のような古代の何かみたいな
印象があります。
扱いが少し難しいみたいだけど
安く手に入るなら嬉しいですね!

No title

せいパパさんおはようございます。
頭芋は、関西以外だと農家が消費するぐらいで、市場に出回ることもほとんどないと思います。ですから知らない人がいても無理もありません。
このあたりのJAには、今の時期出回っていますが、勝っていく人はほとんどいないようです。扱い方を知らないのでしょうね。
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