マアジとカイワリ

昨日一色漁港で、仲買の親父さんが大きなカイワリを仕入れてきました。これほど大きい物は初めてです。
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35㎝・650gもありました。普通大きくても300g程度なので、この辺りでは例を見ない大きさなのです。
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カイワリがアジの一族だという証拠は、尻尾の付け根にゼンゴ(ゼイゴ)があることです。
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マアジと一緒に並べてみました。カイワリの魚体はアジと比べると平ぺったいので、この辺りでは「ヒラアジ」、神奈川では「カクアジ」と呼ばれます。
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カイワリとアカムツには「タイノエ」という寄生虫が付いていることが多いのですが、やっぱり小さなタイノエがついていました。
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三枚に卸すのは横に広い以外マアジと変わりません。
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鮮度が良ければ刺身で賞味したいものです。カイワリはマアジよりもシマアジに近いようで、青魚と白身を合わせたような味です。もちろん非常に美味です。
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こちらはマアジの刺身です。カイワリと比べると若干癖があるようです。そのため生姜を薬味にするのが良いでしょう。
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コメント

No title

へるぞうさん、おはようございます。

タイノエ、キモ可愛いと思っていたの
ですが、横から見るとキモさが勝つ…
そこはやはり寄生虫。
虫感は否めません(ー ー;)

癖のある魚を薬味で食べやすく。
魚を食べる時の、薬味の効果は
無視できませんね☆

ダーウィンの進化論

おはようございます

「タイノエ」
人類の創世記として聖書に書かれているアダムとイブの誕生よりも、もっと以前から地球上に住みついているような生き物ですね。
でも寄生虫ですから、何かに寄生していないと生きてはいけない運命。
どう進化しててきたのだろう?それとも進化していない!のかもしれませんね。
タイノエに興味をもってしまいました。

薬味、いい仕事しますよね。生姜大好きですから!

No title

杏さんおはようございます。
何年も餌を食べないことで有名になったダイオウグソクムシっていますね?あれにソックリなのです。恐らく人類よりも遥か昔から、地球に棲息しているのではないか?と思ってしまいます。
以前高忠さんがイカの薬味に何を使うか尋ねられた事がありました。その際は、イカには生姜だと意見が一致しました。マアジも生姜の方が、青魚特有の癖が和らぐので山葵より良いと思いますよ。

No title

くるたんパパさんおはようございます。
タイノエが寄生しているのは、必ず口の中です。口からタイノエが飛び出ている魚も良くあります。さらに見てみると、エラの付近にくっ付いていることが多いようです。多分、エラから魚の血液を吸い取っているのではないか?と思います。
マアジの刺身は生姜で決まりでしょうね。これがシマアジやカイワリだと、山葵の方があうようです。身質の違いでしょうね。

魚の薬味に 生姜ってのは
初めてかも!
だけど、成る程デスネェ!

今度、あいそうなのに出会ったら
試してみましょう!
(^-^)/

No title

仙台から、おはようございます。
 カイワリ、結構脂が載っていそうですね。美味しそうです。ヒラアジと言う名前だったら、昔食べたことがあったような気がします。味は良く憶えていない。

 アジの刺身の薬味、私も生姜です。浅葱と、シソの実があれば、それもまぶすのが好きですね。

No title

おはようございます。
丸アジと平アジの区別はつきますが、
カイワリは見掛けたことがないです。
シマアジに似た味、
さぞや美味しかったのでしょうね。

No title

└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんこんにちは。
青魚には生姜が合いますね。あとは鰹ですか。白身と比べると、どうしても血生臭さがありますから、山葵ではそれを抑えられない面があります。
イワシ、サバ、アジがすぐ思い浮かびますが、ハマチ(ブリ)はどちらかというとワサビでしょうか。江戸前ではハマチやカンパチは白身に分類されるそうです。ちょっと意外ですが。

No title

あきあかねさんこんにちは。
カイワリは大きくても300g程度だと書きましたが、勿論大きい方が美味です。これぐらいだと、シマアジとほとんど遜色ないような気がします。
浅葱と紫蘇の実があると良いですね。紫蘇の実は九月半ばぐらいにはJAにも沢山出回っていましたが…。ちょっと遅いですね。

No title

casa blancaさんこんにちは。
カイワリはどちらかというと釣りの対象魚ですから、あまり流通には乗らないように思います。入手するには、ご主人に釣って来てもらう方が早いかも?
シマアジ自体、天然物はまず入手出来ません。愛媛県では養殖も盛んにされているようですから、こちらは手に入り易いように思います。私自身、養殖物しか食べたことがありません。

No title

カイワリ、この辺りではメッキアジと呼んでいる魚のようですねぇ。

刺身ですか、食べてみたいです。

この辺りでは刺身で食べれるようなものは出回ってませんし、居酒屋等でも見た記憶は有りません。

食べてみたいものです。

No title

これはダイオウグソクムシの赤ちゃんのような
寄生虫ですね。
体に付いてるのですか?
巨大なカイワリは
地元でも話題になってる事でしょう。

No title

あら、またまた名無しになっていますね。
「めっき」というのはギンガメアジのようで、カイワリとはちょっと違います。ギンガメアジも釣りの対象魚ですが、こちらはかなり大型になるようで、このあたりではまず見かけません。
このあたりでも、刺身で食べられる大きさのカイワリはあまりありません。普通は塩焼きでしょうか。でも刺身の方が美味いですね。

No title

せいパパさんおはようございます。
形はそっくりですが、大きさが全然違いますね。これはカイワリやノドグロ(アカムツ)の口に大抵寄生しています。寄生虫といっても手で簡単に取れるので、あまり問題にはならないと思いますが…。でも初めてだとビックリするでしょうね。
確かに大きなカイワリですが、最大で50㎝ほどになるそうなので、この程度では話題になるほどではないでしょう。
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