秋のマコガレイ

木曜日に仲買で、久し振りに良型のマコガレイがありました。この地方では「モガレイ」と呼ばれています。
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40㎝・800g程度ですが非常に活きが良く、釣りで揚がった物のようでした。これは是非にと、持って帰りました。
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マコガレイのウロコはヒラメのそれと比べても、大きくてびっしりついています。
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その為、すき引きはヒラメよりも難しいと思います。数か所皮まで切ってしまいました。
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さて卵巣の大きさがどうなのかが非常に関心がありました。というのも、マコガレイは冬場の産卵に向けて、卵巣がだんだん大きくなってきます。それに伴って身が痩せてしまい、刺身で食べても美味くないのです。この程度ならば問題ありませんね。刺身で食べるなら今がギリギリでしょうか。
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というわけで一晩寝かしてから、薄く切りつけてみました。やはりマコガレイの刺身は美味い!ヒラメと比べると、身の旨みよりも弾力が身上のような感じですね。もしこれが真夏ならさらに美味いのに…というのは無い物ねだりでしょうか。
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ところでアケビの皮ですが、天ぷらが美味くなかったので使わずに捨てるつもりでいました。ただあきあかねさんから味噌炒めにしてはどうか?とアドバイスがあったので、万願寺唐辛子と炒めて、豆板醤を加えた味噌炒めにしました。炒めてみると、アケビの皮が茄子のような食感になり、ピリ辛の味噌味と相まって、ちょっとした一品になりました。まあ茄子の方が美味いのは確かですが…。これは試してみるだけの価値はありますね。一つ勉強になりました。
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コメント

No title

へるぞうさん、おはようございます。

私、母のお腹に居た時、太らせるどころか
逆に痩せさせて苦労を掛けたので、
カレイの卵巣の話、なんとなく親近感が。
相変わらず、妙な方向に着眼しております。

アケビの皮の味噌炒め、こうすると
茄子に見えますね。
皮も無駄にしない、ちゃんと美味しく
いただくというのは、なんとなく
日本人らしい精神ような気がします。

あら?

おはようございます。

いつもまな板に置くときは頭を左側していたような気がしますが、
今朝は頭が右側にきていますね。
もしかしてカレイ,ヒラメ系は頭を右のほうが捌きやすいのですか?

最後の1枚、ご飯がすすみそうですね

No title

その卵 グリルで あぶって!

 美味しいだろうなあ・・・って

どうされました?

にしてm アケビ が連日
変身するなあ‥‥ さすが!

No title

 おはようございます。
 画像のマコガレイ、光沢が綺麗でいかにも活きが良さそうですね。カレイは冬場に向けて美味しくなるさなかだと思っていたのですが、種類によっては違うものがあるのですね。マコガレイは冬の産卵に向けて身が痩せてくる、勉強になりました。^^

No title

おはようございます。
「モガレイ」という呼び名は初めて耳にしました。
立派なマコガレイですね。冬は、身が痩せて美味しくないんですか、覚えておかなきゃ。
アケビの皮、早速味噌炒め、美味しそうですが、苦味はどうだったでしょう? 気にならなくなりましたか?

No title

仙台から、おはようございます。
 そうか、マコガレイのメスは冬場は味が落ちるのか、勉強になりました。
 そうすると、卵が大きい時は煮魚のほうがよいのでしょうか?

 「アケビの皮の味噌炒め」、いまひとつの評価のようでしたね。出来上がりの姿は、味噌の種類の違いをのぞけばこちらで作るものと同じです。こちらでは田舎味噌を使い、七味唐辛子を入れます。
 やはり、あの苦味が評価を落としているのかな?端的に言えば、あの苦味だけがアケビの皮の特徴で、それ以外にはおいしさと云うものがありませんので、好き嫌いが分かれるでしょうね。
 ま、物は試しの珍品ということでした。

No title

杏さんおはようございます。
魚は抱卵している時美味い魚と、不味くなる魚があります。刺身で食べることを前提とすれば、マコガレイは明らかに後者です。干物になる若狭ガレイ(ヤナギムシガレイ)は卵がある方が価値が高いようです。
アケビの皮は珍味といった感じでしょうか。

No title

くるたんパパさんおはようございます。
仰る通り、魚は頭を左に向けるのが原則ですが、同時に腹側が手前に来なければならないので、カレイは右に向けるしかないでしょう。カレイは例外だと思ってください。
アケビの皮の味噌炒めは、例の茄子の味噌炒めからヒントを得て作りました。

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└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんおはようございます。
卵巣ですが、肝と一緒に湯がいてポン酢で食べました。これが冬になってもっと大きくなれば、刺身ではなく煮魚に特化した方が美味いでしょう。マコガレイの名の由来が「真子」ですから。
アケビはあきあかねさんのアドバイスです。本当によく知っておられます。

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kouさんおはようございます。
このマコガレイは、今年見た物の中では一番でした。普通は網で擦れて、裏が内出血している物ばかりですが、これはそのような事がありませんでした。恐らくは釣り物でしょう。
マコガレイは冬の間は、煮魚として重宝します。その名の通り大きくなった「真子」が美味です。

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casa blancaさんおはようございます。
なぜモガレイと呼ぶのかはよく分かりません。一色漁港ではイシガレイの方が人気があるようですが、私はこちらの方を好んで使います。
アケビの皮は味噌で炒めても、苦味は残りますね。これが特徴なのでしょうが、茄子と比べるとやや不満が残りますね。

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あきあかねさんおはようございます。
仰る通り、冬場のマコガレイは煮魚にするのが一番でしょう。刺身にしてもあまり美味いとは思いません。このあたり、ナメタガレイと同じではないでしょうか?
アケビの皮ですが、天ぷらにするよりもこちらの方が良かったように思います。苦いだけが特徴と仰いますが、天ぷらにした時に、タラの芽のように苦味が旨みに変わったら、素晴らしい天ダネになるのですが…。無い物ねだりでしょうね。

No title

マコガレイの刺身ですか。

おいしそうですねぇ。

僕はもっぱら煮つけです。

差ほど大きなものでは無いので、刺身にするに技術が必要になります。

故に煮つけです。

卵も煮て食べてます。

これも美味しいです。

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MONTAさんこんにちは。
数年前まで、一キロ程度のマコガレイはたまに水揚げがあったのですが、今ではさっぱり見かけません。これでも今年見たマコガレイの中では、一番大きい物でした。大体600g程度あれば刺身にすることを考えます。勿論活けであることが前提になりますが。
冬場のマコガレイは煮魚オンリーといって良いでしょう。値段は大分安くなりますね。

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昔、
弟が魚を釣ってきて
刺身にして食べました
カレイの刺身は美味しいなと
全部食べ終わって
流しにあったカレイの頭を見たら
目の位置が逆
ヒラメでした・・・

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せいパパさんこんにちは。
パッと見て、ヒラメかカレイかを見分けることが出来るのは、水産関係者ぐらいです。頭がこっちだとこれは…と一瞬迷ってしまうのが普通でしょう。腹を手前に持ってきて、頭がどちらに付いているのか判断するのが間違いないところです。
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