ヒガンフグのちり鍋

先週土曜日一色漁港へ行きましたが、出漁した船が少なかったようで目ぼしい魚はありませんでした。
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そこで買ってきたのがヒガンフグです。本当ならトラフグが欲しかったのですが、今年は去年よりも少ないようです。
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ヒガンフグは皮と生殖腺が有毒部位なので、身だけにしました。
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魚の鍋物の場合、必ず熱湯に浸して冷水に取る、いわゆる「霜降り」をする必要があります。
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この一手間が、魚の生臭みを取り、旨みを凝縮させるのです。
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白菜も出回り始めて、いよいよ鍋のシーズンですね。
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天然クルマエビの天ぷら

市内にある近所のスーパーの系列店に行ってみると、天然のクルマエビがありました。
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愛知県産とあります。ちなみに愛知県の魚はクルマエビなのです。
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普通なら、天然クルマエビがこの値段ということはまずないのですが…。
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その理由は大きさが不揃いなのですね。それにこだわらなければ非常にお買い得です。
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クルマエビの頭と胴体を分ける際に、背ワタも一緒に取っておきましょう。
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頭から脚の部分だけ外して使います。
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油の温度は180℃で三十秒ほど揚げて引き上げます。
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さっそく切ってみると、こんな感じで中は生の状態のままです。
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脚は小麦粉を振っておき、そのまま揚げてみました。

ミュウツーゲットだぜ!+鯖のカレー竜田揚げ

先週の水曜日、ポケモンgo!の配信元であるナイアンテックから、EXバトルの招待状が来ました。
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このジム(といってもマクドは既に閉店して、今はとある医療クリニックの建設中です)は、この前100%バンギラスをゲットした縁起の良い場所ではないですか!彼の地でミュウツーと対決することになったわけです。
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ということでバトルに勝ち、その後のゲットチャレンジで何とかミュウツーをゲット!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆。
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興味のない方には退屈でしょうから、料理の方も一つ。鯖を買ってきました。
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鮮度はイマイチですね。
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三枚に卸しましたが、身割れしています。
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ということで、竜田揚げにしてみることにしました。片栗粉にカレー粉を混ぜておきました。
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一分半ほど揚げます。
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鯖とカレーは非常に相性が良いと再認識させられますね。

新イカの握り寿司

これも少し前の料理ですが、折角なので載せようと思います。
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仲買のところで、新イカがあったので買ってみました。
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新イカとは何か?というと、スミイカ(コウイカ)の若魚のことです。スミイカは冬に旬を迎え春に産卵するので、これはその時に生まれたスミイカなのです。冬場は胴長が30㎝近くになるので、この時期はまだこれぐらいの大きさなのです。
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まずはイカの船(骨)を押し出すようにして取り除きます。
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胴体とゲソとに分けます。
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小さいと、それだけ下拵えが大変です。これぐらいの大きさなら問題ありませんが、消しゴム程度の大きさだと本当に苦労します。
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新イカの握り寿司にしてみました。スミイカのような弾力は感じませんが、非常に柔らかくてこの時期だけの味わいです。

維真尽米でムカゴの炊き込みご飯

今年も維真尽さんから、丹精込めて育てられたお米が届きました。
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今年初めての新米になります。
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稲作は毎年苦労の連続のようです。それを送って頂けるのですから、ただただ感謝です。
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勿論いつもよりも、丁寧に米を洗いました(笑)。
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折角の維真尽米、どうやって使おうか悩んでいましたが、JA産直所にムカゴがあったので、炊き込みご飯にすることにしました。
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ムカゴだけでは寂しいので、ヒラタケと人参のささがきを一緒に入れて炊きます。
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三合ですから、鰹出汁を二カップ、後の一カップは酒と薄口醤油が半々です。
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炊きあがって茶碗によそったところ、彩りがイマイチだったので、三つ葉を刻んで散らしました。秋を感じさせる炊き込みご飯になったように思います。維真尽さん、どうもありがとうございました。

最強バンギラス誕生!

週末土曜日、雨の中ショッピングセンター向かいのマクド(跡地)で、バンギラスのレイドバトルをしました。
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そうしてついに、完全体ともいえる個体値100%のバンギラスをゲットすることが出来ました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆!
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私の所属している青チーム(チームミスティック)のジムリーダー「ブランシェ」にこのバンギラスを見てもらうと、非常に優れた個体値を有しているとの仰せが(0゚・∀・) ワクワク 。
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特筆すべきはHPの高さ。
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それでいて攻撃力も劣ることなく、
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更には守備力も前者二つに匹敵するとのこと。
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結果として、ポケモンの強さを構成する三要素が全て最高値であると、個体値100%のお墨付きを貰いましたヽ(≧∀≦)ノ。
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さっそく限界まで強化。cpはミューツーを除いて、実装されているポケモンの最大値になりました。EXレイドでの、ミューツーとの対決が楽しみです。

ヒラメのグラタン

刺身用にと買ったヒラメでしたが、卸してみるとかなり内出血していました。
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もちろんこのように、内出血している部分を削れば刺身に出来るのですが、いっそのこと、刺身以外の料理にしてみようと思いました。
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ヒラメをぶつ切りにしてバターでソテーします。
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ヒラメを取り出し、そこに小麦粉を入れて牛乳で伸ばしてホワイトソースを作ります。さらに炒めた玉葱を加え、魚のフォン(出汁ですね)でさらに伸ばします。とにかく、小麦粉のダマがなくなるまでしゃもじでかき混ぜるのが一苦労です。
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グラタン用の耐熱皿に、ソテーしたヒラメとホワイトソースを盛りつけます。粉チーズを振りかけて、オーブンで焼きます。
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以前舌平目を使ったグラタンを作ったことがありますが、ヒラメを使ったのは今回が初めてです。不味かろう筈がありません。

白茄子は皮が固い

二週間ほど前の料理ですが、まだ書いていなかったので今日の記事として載せることにしました。
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緑色の茄子です。どうやら「白茄子」と呼ばれているようです。普通のスーパーではまず見かけないでしょうが、JAの産直所には時々置いてあります。
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キズとあります。とはいえ家で使うことでもあり、これだけで¥100なので買ってみました。
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これがキズですね。路地物の茄子は、風が吹いて葉っぱ等で擦れてしまうと、こんな傷になるようです。これは切り取れば何の問題もありません。ただし後で気が付くのですが、この段階で皮を剥いておけば良かった…。
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例によって、茄子の油味噌にしました。
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出来た油味噌を食べてみましたが、思った以上に皮が固くて噛み切れません。白茄子は、普通の茄子と比べてみても皮が固いのです。何時ものように皮を剥かずに調理したのが間違いでした。仕方なく、皮は食べずに残すことにしました。
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後日皮を剥いて作った油味噌です。皮さえなければ、実は柔らかくてなかなか美味なのです。

やっぱり今年もメイチダイ

九日の早朝、一色漁港の仲買へ出向いて、メイチダイ(この地方ではイチミダイ)を買ってくれるよう頼んでおきました。歳を取るほどに有難みのない誕生日ですが、唯一メイチダイが食べられるのは感謝しなくてはいけません。
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活〆したので白っぽくなっています。

二年振りのメイチダイ
上のリンクは去年メイチダイについて書いた記事です。併せてご覧下さい。
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メイチダイはなんといっても刺身ですね。夏場の白身魚で、これに勝てる物はないでしょう。
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粗は煮付けて食べました。今回は腹についていた脂の塊も一緒に煮てみました。煮ても美味ですね。
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カマと刺身に引いた皮は塩焼きにしました。今年もメイチダイを余すところなく賞味することが出来ました\(^o^)/。

ブルックナー 交響曲第九番ニ短調 

今日でまた一つ歳を取ってしまいました(;д;)。
九月九日にちなんで、九番の名を冠する交響曲を採り上げます。百曲以上の交響曲を残したハイドンや、四十以上交響曲を書いたモーツアルトはともかく、あの楽聖ベートーヴェンでも九曲しか交響曲を作曲しませんでした。これ以後の作曲家にとってみれば、交響曲を九つも書くことは至難の業だったようです。シューベルト、ドボルザークやマーラーもそうですし、ベートーヴェンの後継者たらんとしていたブラームスに至ってはたった四曲だけ。例外としてショスタコーヴィチが十五曲交響曲を書きましたが、ベートーヴェン以降、交響曲が作曲の主要なレパートリーとされてからは、そう易々と作曲できるような分野ではなくなってしまったようです。
ブルックナーも死の直前まで作曲していた第九番が、第四楽章を残して未完に終わりました。ただしブルックナーは、交響曲ヘ短調と第0番がありますから、厳密には十一曲の交響曲を書いていたことになります。
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カール・シューリヒト指揮、ウィーンフィル ブルックナー交響曲第九番ニ短調
ブルックナーはこの曲を神に捧げようとしたとのことで、聴いていると何やらこの世の事とは思えないような感じを受けます。いろんな指揮者のCDを聴いてきましたが、やはりこの演奏が一番手にする機会が多いようです。
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同じ指揮者、同じオーケストラでも、五年前のライブ録音だと雰囲気が大分違いますね。前者が静的、後者が動的と云えるでしょうか。曲想に合っているのは前者のように思います。
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オットー・クレンペラー指揮、ウィーンフィル マーラー交響曲第九番ニ長調
代わってマーラーの交響曲第九番です。ブルックナーとマーラーはある意味子弟のような関係にあったのですが、二人の曲自体の印象は全然違っています。ブルックナーが彼岸的なのに対して、マーラーは現世的な感じがします。とりわけ、この二つの九番の交響曲を聴き比べてみると、その違いは明確です。


カール・シューリヒト指揮 ウィーンフィル ブルックナー交響曲第九番ニ短調


レナード・バーンスタイン指揮 ウィーンフィル  マーラー交響曲第九番ニ長調