米麹で作る甘酒

甘酒というと、日本酒の酒粕で作ることが多いのですが、最近では米麹から甘酒を作った製品をよく目にします。
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ということで、我が家でも米麹で甘酒を作ってみることにしました。米麹はスーパーでも買うことが出来ます。
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普通はうるち米を使うのでしょうが、もち米が残っていたのでこれを使うことにしました。
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あとは炊飯器があれば、簡単に作ることが出来ます。まずはもち米一カップと水三カップを炊飯器に入れて、おかゆにします。
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おかゆが炊けました。
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そこに細かく砕いた米麹を入れてよくかき混ぜます。この時期、米麹をこたつなどで温めておくのが良さそうです。
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炊飯器を保温モードにして、濡れ布巾をかけて蓋は開けたまま保温します。
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おおよそ八時間ほどすれば、麹がもち米を糖化して糊状になります。これは日本酒でいえば原酒になりますから、お湯で薄めて飲むぐらいがちょうど良いでしょう。毎日続けていれば、整腸効果が期待出来そうです。
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浮き粉

正月のお節料理に使う求肥昆布と一緒に、浮き粉を買ってみました。
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こういった乾物は、冨澤商店の通販で買うことが多いのです。
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浮き粉とは小麦粉澱粉の総称のようです。
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これを何に使うかということですが、出汁巻き玉子に入れて、保水力を高めて固まりやすくするためです。以前は吉野葛を使っていましたが、京都の仕出し屋では浮き粉を使うことが多いとのこと。ならば一度使ってみなければと思ったわけです。
私は卵三個に出汁はカップ一杯。大体卵と出汁が等量になるようにしています。この場合、粉は小さじ一杯では少ないので、大さじ一杯は入れる必要がありますね。
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最初に玉子焼き器をよく焼いてから油を十分に入れます。それから溶いた卵液を入れて、まずは芯を作っていくのが良いでしょう。
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出汁が多いと巻きにくいのですが、何とかこの程度になりました。
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これを巻き簾で形成します。
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切ってみると、ところどころ巻きの甘い感じが残ってしまいました。やはり週一ぐらいで焼かないと上達しませんね。

かきのみぞれ鍋カレー風味

考えてみると、正月から(というか一年中?)肝臓が休まる時はありませんでした(笑)。図書館で借りてきた雑誌に肝臓に良いメニューが載っていたので、さっそく実践です。
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肝臓に良いというとシジミのような貝類でしょうか。シジミよりも使いやすいのが、今が旬の牡蠣ですね。
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いつもなら、牡蠣は土手鍋にするところですが、今回はちょっと変えてみました。まずは牡蠣に湯通しして、水気を切っておきます。
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鍋に出汁を張って、みりんで味を調えて大根おろしを入れて煮立たせます。そこに牡蠣を入れます。隠し味としてカレー粉を小さじ一派入れてよく溶かします。
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牡蠣に火が通ったら、野菜などを加えて牡蠣のみぞれ鍋が出来ました。
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カレーの風味が牡蠣によく合います、それだけでなく、大根おろしとカレーの取り合わせが良いのか、野菜だけ食べても物足りなさを感じることがありません。材料も入手し易く、手軽に肝臓を労わることが出来ますね。

お年玉クイズ 商品編

昨日久し振りに一色漁港へ行ってきました。目的はもちろん、お年玉クイズの商品を入手するためです。初競りからずっと天候不順が続いたのですが、一昨日は穏やかな天候で、漁船もかなり出ていたようです。
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最初はヒラメと思っていましたが、仲買の大将が「ヒラメの大きい物はないけど、赤鯛(真鯛)のこれなんかどう?」と言ったので、これに決定。その日の漁次第ですから、魚は決まってはいません。
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50㎝越え・1.7㎏とかなり良いサイズの真鯛は久し振りです。勿論こちらで捌いておきました。ただし真鯛の皮は引きません。皮を引くと鮮度落ちすることと、また皮目を活かして松皮造りにするのも良いと思ったからです。
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それからこの時期限定の生ワカメですね。これはその日の競りにかけられた物なので、前回の様に溶けてしまうことはありません。
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これを専用の発泡スチロールの箱に保冷剤を入れて、ヤマト運輸のクール冷蔵便で送りました。今回外れた方には申し訳ありませんでしたが、このような商品を送る企画をまた行いますので、その際には是非ともご参加下さい。

新ワカメと牡蠣

一月七日一色漁港の初競りの時に、新ワカメを買っておいたことを忘れていました(笑)。
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ワカメはこの時期、生の物が出回ります。味噌汁に使った以外、冷蔵庫に入ったままでした。
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葉と茎を切り分けましたが、鮮度が良くないせいか溶けてしまった部分が多くあります。
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そこで鍋物にして使ってしまおうと、近所のスーパーで相方に選んだのが牡蠣です。
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牡蠣といえば土手鍋になりますが、今回はワカメがあるので味噌仕立ての鍋にしました。
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やはり鮮度が良くないので、汁に溶けてしまった感じです。鮮度がよいとしゃぶしゃぶのようにして食べられるのですが。明日一色漁港へ行ったら、また買って早めに使ってみようと思います。

牛スジの下拵え

お馴染みの牛スジです。おでんをするので近所のスーパーで買ってきました。
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牛スジは地域によって、価格が違うようですね。この辺りではあまり安価とは言えません。
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それはさておき、牛スジを使うにはまず水から下茹でをする必要があります。ただしこれは想像以上に大変で、長時間茹でこぼしたとしても、なかなか柔らかくなってはくれません。圧力鍋を使えば簡単ですが、それがないばかりに固いまま使っておられる方も結構多いのでは?
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そこで牛スジを短時間で柔らかくする裏ワザ、台所に普通にある酢を使うのです。
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やり方は非常に簡単。計量カップ三分の一ほど酢を入れて、鍋に入れて牛スジと一緒に煮るだけです。三十分でも良いのですが、一時間ほど煮れば驚くほど柔らかくなります。勿論その間、牛スジから出る灰汁と脂をこまめに取り除きましょう。
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茹でたら水洗いをして、串に刺します。この時点で、かなり柔らかくなっていることが実感できるでしょう。
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後は他のタネと一緒に、おでん鍋で煮込むだけです。
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とろけるような牛スジに、芥子味噌をつけて頂きます。この日はすぐに牛スジだけ無くなりました(笑)。

青ナマコ

今年の一色漁港は一月七日が初競りの日でした。毎年初競りには必ず行っているので、今年も早朝から車に乗って出かけました。
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カネマ水産で知り合いのオバちゃんに新年の挨拶をしたついでに、青ナマコを買ってきました。
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ナマコは赤の方が高級と云われますが、正直それほど違いはありません。ともかくナマコを捌くには、まずは両端を包丁で切り落とします。
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それから縦に包丁を入れて開き、中の粘膜を取り除いて水洗いしておきます。腸の部分はコノワタとして有名ですが、どれも吐き出してしまったようで入っていませんでした。
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ナマコに塩を振って、小さな笊をかぶせて振れば、粘液などの汚れが見事に落ちます。
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後はそれを薄く切って、紅葉おろしと葱を和えてポン酢で頂きます。燗酒には最高の肴ですね。

お年玉クイズ 結果発表

一月四日の午前零時にUPしたお年玉クイズですが、たくさんの方に参加して頂きました。どうもありがとうございました。
まずは解答となる動画をご覧になって下さい。
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この時点でトレーナーレベルは31。これぐらいになると、図鑑に載るようなポケモンをゲットできることは非常に少なく、欲しくもないポケモンが生まれてしまうことの方が多いのです。そんなわけで、答えに0とか1がなかったのは意外でした。動画には、要らないポケモンが生まれるたびに、私がボヤいている音声がしっかりと録音されています(笑)。またプテラですが、私がタップしたのが早かったために、動画上新しく図鑑に載っていないよう思われるかもしれません。しかしこの日プテラは二匹生まれたので、これを見れば間違いないことがお分かりかと思います。
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ということで正解は三種類(サワムラー・プテラ・ブビィ)でした。正解者はcacocacoさんとcasa blancaさんですが、cacocacoさんの方が先に解答しているのでお年玉当選者はcacocacoさんに決定しました。おめでとうございます!

また機会を見ながらプレゼント企画を考えていますので、その際には是非ともご参加下さいませ。

手作り餅巾着

毎年二十個ちょっと搗いている、正月用の餅もあと三つになりました。
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餅はすぐにカビが生えてしまうので、とりあえず水餅にしておきました。ただし水餅にすると焼くことが出来ないばかりか、煮るとドロドロになってしまうのが欠点です。そこでおでんの餅巾着にしてみるのは如何でしょうか?
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用意するのは油揚げと干瓢です。
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油揚げの片側から包丁を入れて中に空間を作り、細かく切った餅を詰めます。ただしあまりたくさん詰めると口が結びにくくなるので、半分ぐらいまでで止めておきましょう。
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餅を詰めたら、塩揉みした干瓢で口をきちんと縛ります。
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このままおでんに入れるのは、おでんの出汁が低い温度になっているので、中の餅が固いままです。そこで、別の鍋に水と餅巾着を入れて、十五分ほど沸騰させます。
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その後、おでん鍋に餅巾着を入れてごく弱火で煮込みます。今日は牛スジがなかったので、手羽先が入っています。
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油揚げを破ると、中からドロリと餅がとろけ出て来ます。今年も餅にカビを生やさないで済みました。

福祝 純米吟醸 播州山田錦五割磨き

今年初めての酒紹介です。千葉県君津市にある藤平酒造の「純米吟醸 播州山田錦五割磨き」です。
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福祝というお目出度い名前に引かれて購入しました。元旦に紹介した来福、この福祝と二年前の正月に飲んだ開運と、今年は縁起の良い名前の酒ばかりです(笑)。
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三本とも山田錦の50%精米ですが、その中でもこの福祝が一番良かったように思います。
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結局のところ、酒の味というのは五味(甘・酸・辛・苦・渋)のバランスが取れているか否かということに尽きると思います。この福祝はそれが非常に良く、どれも突出した味を感じさせないものでした。これに対して来福は酸味がやや気になり、開運は二年前と異なって、何故か渋みが引っかかるようでした。この藤平酒造、僅か300石(一石が一升瓶100本)の生産量ながら、東京の有名な酒販店「はせがわ酒店」でも取り扱われるようになりました。今後も藤平酒造からは目が離せませんね。