パイナップル

近所のスーパーで、パイナップルが丸ごと売っていたのを買ってきました。
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PPAP(笑)。
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パイナップルをどうやって食べるかですが、パイナップルカッターがあればそれを使うと良いでしょう。包丁しかない場合、まずは上下を切り落として縦四つに切り分けます。
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真ん中には芯があるので、そこを削ぎ落して皮を剥いて出来上がりです。これをフリーザーパックに入れておけば、使いたいときに簡単に使えます。
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パイナップルといえば、なぜか酢豚ですね。これは甘酸っぱい味にするという目的もありますが、プロメリンという肉の分解酵素を多く含んでいて消化に良いからです。ただしプロメリンは60℃以上の温度で加熱すると効果が無くなるので、酢豚が出来てから皿に載せておき、食べる直前にパイナップルの上に酢豚を盛り付けるのが良いかと思います。ちなみに、缶詰のパイナップルでは熱処理されているので、生のパイナップルのような効果はありません。
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菊メロン

JA産直所で面白いメロンを見つけました。
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白いメロンです。
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菊メロンとあります。形状が菊の花に似ているからでしょう。元々がマクワウリを品種改良した物のようで、滋賀県では悠紀メロンとして栽培されていたようです。
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二つに割ってみると、確かにメロンですね。
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切って食べてみました。ほのかな甘みがあって、食後のデザートとして食べるにはちょうど良いでしょう。それはともかく、私が子供の頃、メロンといえばプリンスメロンでした。あれもマクワウリの系統だったようですが、最近は見かけませんね。とまあ、そんな事を思い出しました。

二十世紀

デンパークに隣接しているJA産直所に二十世紀がありました。ここで見かけるのも数年振りです。
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最近ではスーパーでもあまり見かけなくなってしまいましたが、昔はこれと赤梨系の長十郎ばかりでした。二十世紀というと鳥取県が有名ですが、原産地は千葉県だそうです。
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聞いたところによると、市内の農家で二十世紀を作っているのは一件だけ。しかも種を採取するのが目的だとか。ですから産直所に持ってくることも滅多に無いのでしょう。
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やはりこの程度の大きさでは甘味も少なく、パサパサしています。市場に出回っている物とは比べ物になりませんね。二十世紀が好きなだけに、非常に残念な事ではあります。

愛甘水

デンパークに隣接しているJA産直所には、既に梨が出回っています。
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この梨は一番早く出回る「愛甘水」という品種です。地元安城市で梨園を営む猪飼孝志氏が育成した赤梨の品種で、1988(昭和63)年に登録出願、1990(平成2)年に品種登録されています。
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愛甘水は極早生品種で、七月下旬には既に収穫を迎えます。早生品種で人気の高い幸水よりも、二週間ほど早く出回るので、梨の中では一番早く登場します。ちなみに、愛甘水と幸水の後は、豊水の時期になり、大型品種の新高が出てくると、そろそろ梨のシーズンもお終いということになります。
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洋菓子に梨を使うこともあるようですが、やはりそのまま食べるのが一番でしょう。さっぱりとした味わいは、上品な甘さと相まって、ひと時の清涼感をもたらしてくれます。

熟柿のジャム

岐阜の伯母から柿が来てもう二週間以上経ちました。家の者がせっせと食べていたようですが、私は柿が大嫌いなので一つたりとも食べてはいません。
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暖冬の影響もあるのか、中には熟しすぎた物が出てきます。
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こんな感じです。さすがに捨てるには忍びないので、この前と同じようにジャムにしてみることにしました。
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皮を剥き、砂糖を加えて弱火で煮込むのは同じです。
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この前のルレクチェはレモン汁を入れなくてもとろみがありましたが、柿の場合そうもいかないようなので、レモン汁を入れてみました。デンパークに隣接しているJA産直所で買いましたが、このように見た目が非常に悪かったので格安でした。
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だんだんとろみがついてきました。
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蓋の出来るガラス瓶に、出来立てのジャムを入れます。この前はひっくり返して中の空気を抜きましたが、今回はcasa blancaさんに教わった方法を実践してみました。それはまだ熱いうちにジャムを入れて蓋を閉め、ほんの少しだけ蓋を緩めるというものです。緩めた瞬間に「プシュッ」という音がするので、すぐに蓋を閉めます。これを音が出なくなるまで繰り返すわけです。やる前はずいぶん難しいように思えたのですが、いざやってみると実に簡単でした。
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焼いた食パンにこれを塗って食べてみました。全く期待などしていなかったのですが、あら不思議、意外にもマーマレードのような酸味が利いています。レモン汁を加えたからでしょうか、柿特有のぼってりとした甘さがありません。柿嫌いの私でもこれなら食べられる上品な甘味です。良い意味で思わぬ結果になりました。