浮き粉

正月のお節料理に使う求肥昆布と一緒に、浮き粉を買ってみました。
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こういった乾物は、冨澤商店の通販で買うことが多いのです。
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浮き粉とは小麦粉澱粉の総称のようです。
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これを何に使うかということですが、出汁巻き玉子に入れて、保水力を高めて固まりやすくするためです。以前は吉野葛を使っていましたが、京都の仕出し屋では浮き粉を使うことが多いとのこと。ならば一度使ってみなければと思ったわけです。
私は卵三個に出汁はカップ一杯。大体卵と出汁が等量になるようにしています。この場合、粉は小さじ一杯では少ないので、大さじ一杯は入れる必要がありますね。
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最初に玉子焼き器をよく焼いてから油を十分に入れます。それから溶いた卵液を入れて、まずは芯を作っていくのが良いでしょう。
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出汁が多いと巻きにくいのですが、何とかこの程度になりました。
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これを巻き簾で形成します。
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切ってみると、ところどころ巻きの甘い感じが残ってしまいました。やはり週一ぐらいで焼かないと上達しませんね。
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ずいき

これなんだか分りますか?
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実はこれ、里芋の茎を干して乾燥させたものなのです。「ずいき」という名で呼ばれています。
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JA産直所で買っておいたのですが、しばらく使わずに放ってありました。
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使い方は、まず一晩ほど水に浸して戻します。
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戻ったら、小さじ一杯ほどの酢を入れて火にかけ、十分ほど茹でます。その後、水に晒します。
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昨日紹介したウスベニコウイカのゲソとエンペラを一口大に切って、これまた5㎝ほどに切り分けたずいきと煮ます。
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シャキシャキした歯ごたえがあって、珍味といっても良いでしょう。日本酒にはよく合います。