遅れに遅れた梅の土用干し

去年も少し遅れた梅の土用干しですが、今年は梅雨明けから三週間以上遅れてしまいました。今年の夏の天候は一向に安定せず、まさか八月の半ばまでずれ込んでしまうとは予想だにしませんでした。
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まあそれでも、黴が生えることがなかったのは幸いでした。
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狭いベランダですが、梅を干すための笊を参列に並べます。
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これに梅干しがくっつかない程度に間隔を開けて干します。昼ぐらいに一度、ひっくり返すのが良いですね。
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一緒に漬けてあった赤紫蘇も干します。夕方には干した梅を梅酢に戻して、次の日また干す。これを最低でも三日間続ける訳です。連続して干すのが理想ですが、一日延びる程度なら問題ありません。
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苦労した分、今年の梅干しは例年以上に良く出来ているように思います。
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梅雨時の梅仕事 赤紫蘇

この前漬けた梅ですが、水(梅酢)が上がってきました。
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こうなると、赤紫蘇を入れる段階ですね。
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毎年赤紫蘇を買うのに苦労させられます。梅と一緒に買うのは早すぎるので、水が上がってから買うのですが、それだと遅いようで、スーパーやJA産直所に無かったりするのです。
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水で洗い、その後水切りします。
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赤紫蘇に塩を振りながら、擂鉢で摺ります。これが結構大変で、手の皮まで摺ることもしばしばです。
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摺り終わると、擂鉢には赤紫蘇の灰汁がこんなに出てきます。
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赤紫蘇をよく絞り、梅酢に隙間なく載せて終了です。あとは梅雨明けまで黴に注意しながら待つだけです。

空梅雨の梅仕事

近所のスーパーで、南高梅を買ってきました。毎年恒例の梅干し作りが始まります。
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今年は去年の残りもあるので、四キロ仕込むことにしました。
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大きさは3Lのようです。それはさておき、今年は空梅雨ですね。これからが梅雨本番ではありますが。
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梅は四時間ほど水に浸しておきます。一晩漬けておくと梅に黒い斑点が出るので、このぐらいにします。
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ヘタは竹串で丁寧に取り除きます。
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甕に梅を入れて、その上から塩を振ります。四キロで塩は600g使いました。
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梅を全部入れたら重しを載せるのですが、今回は軽めにしてみました。その分、水(梅酢)がきちんと上がるか気になります。
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甕の口に新聞を被せて紐で括り付け、時々様子を見るのが毎日の日課になりますね。

梅干しに関しては、その都度書いていく予定です。

水茄子の糠漬け

麻雀教室の帰り、近くにあるJAに立ち寄ってみました。最近ここに来る割合が多くなっています。
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水茄子がありました。以前はデンパークに隣接しているJAにもあったのですが、最近はとんと見かけません。生産農家がこちらの方に持ってきていたようです。
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値段は普通の茄子の三倍はしますね。
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水茄子はその名の通り水分が多く、搾れば水滴が出てきます。
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糠漬けにしてみました。丸まま一日漬けてみたのですが、ミョウバンなど使っていないので、色が茶色く変色しています。この時期、一日は漬かりすぎだったような…。
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残りはへたも取らずにそのまま漬けてみました。今度はもう少し早く出してみるつもりです。

梅の土用干し

今年も梅の土用干しをして、何とか完成させましたが、こんな苦労させられたのは初めてです。
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黴も生えることなく、梅雨明けを迎えることが出来ました。
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我が家のベランダでも、なるべく日当たりの良い場所を選んで梅を天日干しします。
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朝梅を並べて、夕方取り込んで梅酢に浸しておきます。こうすることで、梅が赤く色付くわけです。
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ところが、十九日から始めた土用干しですが、その後二日ほど忙しくて干すことが出来なかった所為で、何と十日も延期する羽目になるとは…。原因は梅雨明け後の天候不順で、普通は梅雨揚げ後、三日ぐらいは晴天の安定した天気なのですが、今年は曇りや雨が多く、土用干しに必要な日光が当たりません。何とか二十九日と三十日に晴れ間が広がったので、その二日で干し上げました。ただし、二十九日は日光が弱くて、どうもイマイチな感じなのです。
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自然の力の前には、人間は無力ですね。