梅雨時の梅仕事 赤紫蘇

この前漬けた梅ですが、水(梅酢)が上がってきました。
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こうなると、赤紫蘇を入れる段階ですね。
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毎年赤紫蘇を買うのに苦労させられます。梅と一緒に買うのは早すぎるので、水が上がってから買うのですが、それだと遅いようで、スーパーやJA産直所に無かったりするのです。
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水で洗い、その後水切りします。
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赤紫蘇に塩を振りながら、擂鉢で摺ります。これが結構大変で、手の皮まで摺ることもしばしばです。
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摺り終わると、擂鉢には赤紫蘇の灰汁がこんなに出てきます。
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赤紫蘇をよく絞り、梅酢に隙間なく載せて終了です。あとは梅雨明けまで黴に注意しながら待つだけです。
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空梅雨の梅仕事

近所のスーパーで、南高梅を買ってきました。毎年恒例の梅干し作りが始まります。
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今年は去年の残りもあるので、四キロ仕込むことにしました。
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大きさは3Lのようです。それはさておき、今年は空梅雨ですね。これからが梅雨本番ではありますが。
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梅は四時間ほど水に浸しておきます。一晩漬けておくと梅に黒い斑点が出るので、このぐらいにします。
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ヘタは竹串で丁寧に取り除きます。
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甕に梅を入れて、その上から塩を振ります。四キロで塩は600g使いました。
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梅を全部入れたら重しを載せるのですが、今回は軽めにしてみました。その分、水(梅酢)がきちんと上がるか気になります。
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甕の口に新聞を被せて紐で括り付け、時々様子を見るのが毎日の日課になりますね。

梅干しに関しては、その都度書いていく予定です。

水茄子の糠漬け

麻雀教室の帰り、近くにあるJAに立ち寄ってみました。最近ここに来る割合が多くなっています。
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水茄子がありました。以前はデンパークに隣接しているJAにもあったのですが、最近はとんと見かけません。生産農家がこちらの方に持ってきていたようです。
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値段は普通の茄子の三倍はしますね。
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水茄子はその名の通り水分が多く、搾れば水滴が出てきます。
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糠漬けにしてみました。丸まま一日漬けてみたのですが、ミョウバンなど使っていないので、色が茶色く変色しています。この時期、一日は漬かりすぎだったような…。
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残りはへたも取らずにそのまま漬けてみました。今度はもう少し早く出してみるつもりです。

梅の土用干し

今年も梅の土用干しをして、何とか完成させましたが、こんな苦労させられたのは初めてです。
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黴も生えることなく、梅雨明けを迎えることが出来ました。
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我が家のベランダでも、なるべく日当たりの良い場所を選んで梅を天日干しします。
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朝梅を並べて、夕方取り込んで梅酢に浸しておきます。こうすることで、梅が赤く色付くわけです。
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ところが、十九日から始めた土用干しですが、その後二日ほど忙しくて干すことが出来なかった所為で、何と十日も延期する羽目になるとは…。原因は梅雨明け後の天候不順で、普通は梅雨揚げ後、三日ぐらいは晴天の安定した天気なのですが、今年は曇りや雨が多く、土用干しに必要な日光が当たりません。何とか二十九日と三十日に晴れ間が広がったので、その二日で干し上げました。ただし、二十九日は日光が弱くて、どうもイマイチな感じなのです。
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自然の力の前には、人間は無力ですね。

ジャンボキュウリのキューちゃん

先日一坪農園で収穫したキュウリです。
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収穫時期が遅れてしまうと、普通のキュウリでもこんなに巨大化してしまいます。どうやってこれを使ったものか…。
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四つ程に切り分けて縦割りし、種の部分をスプーンで取り除きます。
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さらに半分に割ってから薄切りにして、熱湯で五分程湯がきます。
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取り出して水切りし、塩を振ってしばらく置きます。
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昆布出汁に醤油、酒、砂糖で煮汁を作り、千切りした生姜を加えて煮立たせます。
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そこにキュウリを投入。自然に冷えるまで待ちます。
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一晩経って、先程出してみたのがこれです。豊橋の漬物メーカーである東海漬物の「きゅうりのキューちゃん」を真似て作ってみました。勿論市販品には及びませんが、生姜のピリッとした刺激もあって、ご飯と一緒に食べるには丁度良いのではないでしょうか。