JAで買ったタラノメ

日曜日、家の者がプランターの土が欲しいと言い出したので、少し離れたJA産直所に行ってみました。
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プランターの土はあったので買うとして、店の中を見てみると、なかなか良さそうなタラノメがありました。
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生産者の名前を見てみると、以前デンパーク隣の産直所に持ってきていた人のようです。デンパークよりも、こちらに持ってきた方が利益が上がるのでしょうか?とりあえず買ってみました。
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タラノメは大好物なので、下拵えをするのも楽しいものです。
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衣はなるべく薄くして、じっくりと揚げます。
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この前スーパーで買った物とは風味が全然違います。やはり自生している物でないと駄目ですね。
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青森産のタラノメ

週に三回は、デンパーク隣のJA産直所に立ち寄るのですが、このところ目ぼしいものがありません。筍もそうですが、春真っ盛りになって、楽しみにしているのがタラノメです。今のところまだ早いようです。
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昨日近所のスーパーに寄ってみると、青森産のタラノメがありました。
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割と立派で値段も手頃だったので買ってみました。考えてみると、スーパーでタラノメを買うのは初めてです。
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タラノメといえば、やっぱり天ぷらですね。下拵えとしては、木の部分と袴を取り除いておくことです。
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170℃程度の油温で、一分半ほど揚げれば良いかと思います。
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残念ながら、JAで買ってくる物とは風味の点で劣りますね。早くJAに並んで欲しいものです。

初物の筍

先週の土曜日、デンパークに隣接しているJA産直所に行ってみると、どういうことか筍が置かれていました。
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店の人に聞いてみると、生産者の人が一月早いと言っていたそうです。これも暖冬の影響でしょうか?
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掘り立てのようで灰汁抜きしなくても良いと聞きましたが、ひとまず糠と鷹の爪を入れて灰汁抜きしました。
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そのまま一晩おき、皮を剥いて真水に半日ほど晒しておきます。
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筍というと若竹煮もありますが、これは一色漁港で生ワカメを買ってこないと無理でしょう。ということで筍ご飯にします。我が家では筍ご飯をする時は、干し椎茸を入れてその戻し汁を出汁に使います。
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それから人参ですね。これを入れるだけで彩りが格段に良くなります。
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一月早く筍の初物を堪能しました。

蕗の薹

デンパークに隣接しているJA産直所に蕗の薹がありました。
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値段は少し高めですね。いつもコメントしてくれるcacocacoさんは、蕗の薹と味噌とを和えて「蕗の薹味噌」にするそうです。それも良さそうですが、これだけでは数が少ないのでいつも通り天ぷらにすることにしました。
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蕗の薹を天ぷらにする場合、花びらのような「がく」を開いておく必要があります。そうでないとエグ味が中にこもってしまうだけでなく、灰汁が出て色まで黒くなるからです。
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打ち粉をして、全体に衣をつけます。
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花の方を下にして、170℃前後の油に入れます。がくの部分は焦げやすいので、数回ひっくり返しながら注意して揚げます。
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衣はもう少し薄くした方が良かったですね。蕗の薹の天ぷらは、芯の部分の苦みが特徴です。

「みず」で「だし」

本日のタイトルですが一体何のことだか分からないと思います。おいおい説明していきますので、どうかお付き合い下さい。
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またまたあきあかねさんから山菜が届きました。上がワラビの水煮で、下が「みず」と呼ばれる物です。
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「みず」というのは東北地方の方言らしく、標準和名では「ウワバミソウ」というとか。癖のない山菜で、茎の部分をお浸しにするのが一般的だそうです。湯がいてから蕗のように皮を剥くのですが、これが面倒ですね。
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このみずには根っこが付いていました。あきあかねさんによると、生のまま摺り卸して使うことが出来るとのこと。そこで思いついたのが、これを使って山形の郷土料理である「だし」を作ってみることでした。
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「だし」というのは夏野菜を細かく刻んで、出し汁や醤油をかけて食べるという、実にシンプルな料理です。使う野菜には決まりがありませんが、オクラなんかの粘り気のある物が好まれるとか。みずの根っこも摺り卸しているうちに粘りが出てきたので、キュウリや大葉などと一緒に投入。ついでに細切りした昆布を水で戻して加えてみました。
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ちょっと野菜の切り方が大きかったようですが、とりあえず完成です。冷蔵庫で一晩置くと、野菜と出し汁がよく馴染むとか。
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これを炊き立てのご飯の上に載せて、そのまま食べます。これからもっと暑くなりますが、食欲のない時でもこれなら食べられるでしょう。夏バテ防止の知恵がこの「だし」なんですね。