麻雀の本いろいろ

囲碁や将棋の場合、ルールを知っているだけでは全く上達しません。定石を抑えたうえで、実践を積み重ねることによって実力がアップするのです。ツキが大きく左右する麻雀に定石なんて…と思うかもしれませんが、これも同様なのです。麻雀の定石を覚えるには、やはり本を読んで勉強することが重要でしょう。私の所有している麻雀の本を少しだけ紹介します。
DSCF4084_convert_20161124154934.jpg
これは手役や守りなど、ほぼ全てをカヴァーしている本なので、まずはこれをじっくり読んでおくのが良いかと思います。ただし絶版になっているので、注意が必要です。
DSCF4082_convert_20161124154905.jpg
運という不確定要素を、出来る限りデータで分析した本です。ある意味、麻雀に革命をもたらしたともいえそうです。
DSCF4083_convert_20161124154919.jpg
それを踏まえたうえで、続編ともいうべき本がこれです。これだけ体系的に分類した本はないでしょう。
DSCF4085_convert_20161124154949.jpg
実際に麻雀で金を貯めたと云われる著者が書いた本です。彼は今、名古屋の大須で雀荘を経営しているとか。
DSCF4086_convert_20161124155006.jpg
私の本では、これが一番新しいでしょうか。曖昧さを排した独特の語り口には、一読の価値があります。
DSCF4081_convert_20161124154849.jpg
麻雀の神様と云われた、阿佐田哲也の本です。中身にイカサマ技がこれでもかと登場しますから、まともな定石本ではありません。それでも麻雀を知り尽くした男の哲学が詰まっていると云えますね。昔はこれを読んでは一生懸命積み込みの練習をしたものです(笑)。
スポンサーサイト

美味しいマイナー魚介図鑑

久し振りに本の紹介です。ぼうずコンニャクこと、藤原昌高氏の「美味しいマイナー魚介図鑑です。
DSCF2794_convert_20160318043024.jpg
ぼうすコンニャク氏の名前は、魚好きであれば誰しもご存知かと思います。膨大な種類の魚介類を分類して、それぞれに詳細な解説を加えたHPは、私もよく参考にさせて貰っています。
DSCF2795_convert_20160318043039.jpg
マイナー魚とは、スーパーや街の魚屋に並ぶことがない魚と考えて貰えば宜しいかと思います。アジやサバのように、誰しも知っている魚ではなく、鮮度落ちも早いので流通に乗せられることなく、漁港のある地元のみで消費されているのが現状なのです。
DSCF2801_convert_20160318043220.jpg
一色漁港で水揚げされる物を個別に見ていきましょう。このアカエビは「あかしゃえび」として一色漁港でもよく水揚げされています。海老煎餅の原料になりますが、最近では水揚げが激減しています。
DSCF2799_convert_20160318043147.jpg
ギマという奇妙な魚です。腹の部分に棘があって、それで立てて置くことが出来ます。
DSCF2796_convert_20160318043058.jpg
最近売り出しているハジキンメです。深海魚なので、脂が載っていることが好まれているようです。
DSCF2803_convert_20160318043236.jpg
世界最大の蟹、タカアシガニもお馴染みの蟹です。大きい物だと一杯¥3,000はするでしょうか。
DSCF2798_convert_20160318043131.jpg
たまにみかけるカワビシャです。味は良いのですが、まとまって獲れる魚ではなく、市場価値は低いようです。
DSCF2797_convert_20160318043115.jpg
このナガタチカマスは一度だけ見たことがあります。買って食べてみましたが、骨が皮から生えているので、その処理が大変でした。味はなかなか良いのですが…。
DSCF2800_convert_20160318043203.jpg
ナシフグです。この前、これらしきフグを見かけたのですが、コモンフグだったかもしれません。ナシフグはこのあたりでは不可食フグとして食用が禁止されています。

というように、どちらかというとマニア向けの本で、しかも値段が¥3,690(税別)と高いので、普通の人にお勧めはしません。むしろ同じ著者の「からだにおいしい魚の便利帳(高橋書店)」の方をお勧めします。

市場魚介類図鑑

日本産魚料理大全

去年の暮れ、新聞広告に載っていて気になっていた本が市内の図書館にありました。内容を確認して、気に入れば買う予定で借りてきました。
DSCF0659_convert_20150422154039.jpg
西潟正人著「日本産魚料理大全」です。著者は以前、CS放送の 旅チャンネルで「漁師町ぶらり」という番組に出ていました。今では辞めたようですが、神奈川の逗子で地魚料理の店を営んでいたそうです。
DSCF0660_convert_20150422154058.jpg
さてこの本の内容ですが、お馴染みの真鯛や
DSCF0661_convert_20150422154113.jpg

DSCF0662_convert_20150422154131.jpg
はてはトラフグ(著者はフグ調理の免許を有しているそうです)
DSCF0663_convert_20150422154148.jpg
さらにはウツボと、非常にバラエティに富んだ魚の捌き方が写真付きで載っています。私が扱ったことのない魚も相当数ありました。ちなみにウツボは三回ほど捌いたことがあります。
DSCF0664_convert_20150422154207.jpg
読む限りにおいて、いかにも漁師料理を熟知していると思わせるような実践的な捌き方になっています。
DSCF0667_convert_20150422154223.jpg
ただ残念な事に、包丁捌き自体が下手というか、客相手に売り物に出来る程ではないようです。例えばこの写真にある鱧の骨切りですが、どうみても素人以下でお粗末としか言いようがありません。
DSCF0668_convert_20150422154243.jpg
まあそれでも真蛸や
DSCF0669_convert_20150422154300.jpg
ワタリガニの捌き方が載っているなど、持っていれば必ず役に立つ本ではあります。税抜き¥5,500と少々値段が張りますが、魚料理に興味があるなら買っても損はないでしょう。
緑書房 日本産魚料理大全

除籍本リサイクル

昨日と今日は、安城市中央図書館の除籍本リサイクルの日で、一人十冊まで本が貰えます。午前九時から開館するのですが、早い順番を求めて一時間以上前から並びました。七時四十五分に現地に着いたのですが、その前に三十人以上並んでいました。
DSCF0362_convert_20150315044138.jpg
毎年専門の料理本を貰ってくるのが目的ですが、今年は何と一冊もありませんでした。仕方ないので、興味の持てそうな本を集めて貰ってきました。NHKEテレで放送している「野菜の時間」の講師が書いた野菜作りの本です。
DSCF0363_convert_20150315044155.jpg
語学関係の本はよく貰ってきますね。久し振りにドイツ語を復習してみようかとドイツ語関係の本です。
DSCF0364_convert_20150315044212.jpg
フランス語、スペイン語、ロシア語の本も貰ってきました。文法が分かるのはフランス語ぐらいでしょうか。出来ればイタリア語関係の本が欲しかったのですが…。
DSCF0365_convert_20150315044228.jpg
レコードマップとオペラのディスク関係の本です。レコードマップは以前は毎年発行されていましたが、何年か前に打ち切りになってしまいました。昔はこれを手に、東京までよくレコードを買いに行ったものです。
DSCF0366_convert_20150315044244.jpg
何故かこんな本まで…。これはくるたんパパさんに差し上げた方が良さそうな?
DSCF0367_convert_20150315044300.jpg
料理といえば器が大事ですね。古伊万里の小皿に盛りつけてみたいものです。
DSCF0368_convert_20150315044318.jpg
持ち帰った本は、夢中で集めていた所為もあって、何故か十冊以上ありました。出口でわざわざ何冊持っていくのかチェックなどしないので、毎年十冊以上貰ってきてしまうことが多いのです(ゴメンナサイ)。