モヤシが値上げ?

最近モヤシ生産者の「モヤシを適正な価格で売って欲しい」との切実な要望が話題になりました。我が家ではそれほど使う機会のないモヤシですが、鉄板焼きやレバニラ炒めには必ず使っています。
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というわけで、近所のスーパーでモヤシを買ってきました。数量制限はあるものの、一袋税抜きで¥18という安値。原料の緑豆や人件費の高騰があるにも関わらず、これではとても利益など出ないでしょう。廃業に追い込まれるモヤシ生産者がいるのも当然ですね。
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ところでモヤシを使う際、芽と根の部分を切り落としていますか?ここが一番傷みやすくて、臭いの元になるので、出来れば千切ってしまうのが良いのですが、その分手間が掛かります。
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それでも大体一袋で15分ぐらいでしょうか。
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あり合わせの野菜を使って、鉄板焼きをしてみようと思います。
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日曜特売で買ってきた、かしわの胸肉をメインにしています。このかしわの胸肉も100g¥38(税抜)という値段。養鶏業者が悲鳴を上げているでしょう。
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うすいえんどう

近所のスーパーにうすいえんどうがあったので買ってみました。
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うすいえんどうとは、要するにグリーンピースなのですが、かつて大阪の碓井村で栽培されていたことからその名がつきました。関東ではあまり馴染みがないと思いますが、関西ではよく知られた豆なのです。
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莢を割って、中身を取り出すとやはりグリーンピースですね。ただしグリーンピースよりも味が濃くて美味なので、値段はちょっと高めです。
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割った莢はどうするかというと、これを茹でるのです。
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茹で汁が冷めたら、それを豆ごはんの水代わりに使ってご飯を炊きます。
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グリーンピースよりもさらに風味のある、うすいえんどうの豆ごはんが出来ました。

葉付きの牛蒡

自宅から少し離れたJAの産直所に行ってみました。すると葉付きの牛蒡があったので、買ってみました。
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スーパーで葉の付いた牛蒡なんて、まずお目に掛かれないでしょう。私も実物を見るのはこれが初めてです。
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葉の部分はすぐに切り落として、熱湯で茹でます。
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すぐに水に晒して、灰汁を抜きます。
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これを搾って芥子酢味噌で和えてみました。特別癖もないので、料理屋の突き出しにもなりそうですね。
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普通使う根の部分は、たわしでこする程度にして、ささがきにします。水には晒しません。
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鳥のひき肉と鍋仕立てにしてみました。牛蒡と鶏肉は本当によく合います。

親芋(頭芋)

デンパークのJA産直所に親芋があったので買ってみました。
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親芋とは何?と思われるかもしれませんが、要は里芋の種芋のことです。里芋は普通、親芋の周りに出来る子芋を食べるので、親芋はスーパーなどで売られていることはまずありません。例外は八つ頭でしょうか。
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子芋と比べると、倍以上の大きさです。京都では「頭芋」と呼んでおり、正月の雑煮にはこれが丸ごと一個入っているとか。我が家でも雑煮に使うのですが、流石に大きすぎるので、小さく切って入れています。
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こんな感じですね。小さく切ってしまうので煮崩れしやすく、普通は面取りをしておきます。
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親芋も里芋ですから、まずは下茹でをします。面取りした部分も捨てないで一緒に茹で、醤油などをかけて食べれば無駄になりません。
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今回はおでんに入れてみました。煮るよりもこちらの方が良さそうです。

冬至のカボチャは万次郎

帰りがけ、ふっと立ち寄ったデンパークのJA産直所にカボチャがありました。この時期、外国産でないカボチャは珍しいので、買ってみました。
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なんでも「万次郎かぼちゃ」というのだとか。
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二つに切ってみても、西洋カボチャにしか見えませんが。
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カボチャといえば煮物です。我が家では水を入れずに、砂糖と薄口醤油、それに味醂だけで煮ています。砂糖と薄口醤油を振りかけてしばらく置いておくと、浸透圧で水分が出てくるのでそれで煮るわけです。ただしそのまま煮てしまうと焦げ付くばかりか、火が通らないので、最初はとろ火で、しばらくして弱火にしてじっくりと煮ます。
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もう少し甘くても良かったかもしれません。いずれにせよ、この時期国産のカボチャを食べたなんて初めでだと思います。