鱧の真薯鍋

火曜日に一色漁港で買ってきた魚は、鯛だけでなく鱧も買ってあったのでした。
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とりあえず当日骨切りしておきましたが、もう二日は経っているので落とし(湯引き)にして食べるわけにもいきません。
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そこでフードプロセッサーにかけて皮を取り除き、ミンチ状にしておきます。
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これに長芋のすりおろしと玉子を加えて、すり鉢で滑らかになるまで摺ります。
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左手に水をつけて、球状に形成してから熱湯に落とします。要は鱧の真薯にするわけですね。
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これを使ってちり鍋にしてみました。普通に鱧の身を使う事と比べると、随分と手間が掛かりますが、ふわりとした食感はなかなかのものです。
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鯛の天ぷら

二週間振りに一色漁港へ行ってきました。今年になって、出漁状況のメールが無くなったので、一色詣でも不便になりました。
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そろそろ桜鯛のシーズンですね。
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これは雌かな?と思っていましたが、やっぱりそうでした。
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刺身にするには一日は寝かせた方が良いので、違う使い方をします。少し厚めの削ぎ切りにします。
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それに衣をつけて油で揚げました。もうお分かりですね。
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そう、鯛の天ぷらです。徳川家康はこれを食べてから、急に腹の調子が悪くなって死んでしまったと云われています。もっとも、家康が食べたのは真鯛だけでなく甘鯛もあったとか。それに天ぷらというよりも唐揚げに近く、さらにその上にニンニクを摺り卸して薬味にしていたとか。簡単に想像出来る料理とは言えませんね(笑)。

鯖を使ったカレー鍋

昨日一色漁港に行きましたが、出入りしている仲買が店を閉めていたので、何も買わずに帰ってきました。今年になって、出漁状況を知らせるメールを止めてしまったために、前日どれだけ漁船が出ているのか分からなくなりました。これでは客がますます来なくなってしまうのでは?と大変危惧しているのです。
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仕方なく、近所のスーパーに行こうとしましたが、駐車場が満車のようだったので、少し離れた系列店に行って、特売品の真鯖を買ってきました。千葉県産の表示がありました。
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パックを開けてみると、二枚卸になっています。
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自分で買う時には、切り身ではなく一匹の状態で買うようにしています。こういった二枚卸だと、三枚にするのに自分で中骨を外さなければならず、それをすれば身が崩れそうになるからです。これは腹骨と血合い骨を取り除いたところです。
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これに塩を振ってしばらく置き、水分をキッチンペーパーで拭き取ってから、カレー粉をまぶします。
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それに小麦粉をまぶし、鍋に油を引いて両面に焼き目が付く程度までソテーします。
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玉葱は細切りにして透き通るぐらいまで炒め、そこに水を入れてカレールゥを入れてしばらく煮ます。多少薄いようなら、塩で味を調えます。
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ソテーしておいた鯖と、白菜などの野菜を入れて一煮立ちすれば出来上がりです。〆にはうどんを入れてカレーうどんが良いですね。

節分イワシ

先週金曜日は節分。我が家では豆まきをしませんが、スーパーのチラシにイワシが載っていたこともあり、久し振りにイワシを食べてみようかと三河安城駅近くのスーパーまで買いに行きました。
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本来なら、節分に食べるイワシは丸干しでしょう。イワシの頭を柊の枝で突き刺し、それを玄関に飾っておけば、イワシの生臭さで鬼すら退散するとか。「イワシの頭も信心から」という諺はこれから来ているのようです。それはともかく、買ってきたのは生のイワシです。
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イワシのような足の早い(鮮度落ちが早い)魚は、出来れば県内産の物が一番です。しかしこのところずっと海が荒れているようで、なかなか一色漁港に行くことすら出来ない状況です。この辺りでは千葉県産はよく見かけるのですが、宮城県産は珍しいですね。DSCF4313_convert_20170205151940.jpg
手開きにしてみましたが、思ったほど鮮度は悪くはありませんでした。とはいえ生食は不可能ですが。
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腹骨や背鰭を取り除き、フードプロセッサーにかけます。イワシの臭み取りには生姜やニンニクを使うことが多いのですが、今回はカレー粉を使ってつみれ鍋にすることにしました。
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昆布で出汁を取り、スプーンで一口大にしてつみれにします。
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カレー粉を入れてみるのはどうか?と思いましたが、やってみるとイワシの生臭みが全然ありません。多少鮮度の落ちた青魚にカレー粉を使うのは良いですね。

出汁巻き玉子を焼く

出汁巻き玉子を焼く様子を動画にしてみました。実は月曜日にUPするはずだったのですが、途中で呼び出しがあったり、カメラが止まってしまったり、果ては焼き損なったりと、何度やっても上手く行きません。今朝漸く最後まで撮ることが出来ましたが、出来自体はあまり芳しいものではありません。最後は少し慌ててしまって、多少巻き損なっています。
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出来上がりはこうなりました。この前よりは多少マシにはなっていますが…。